昨年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。
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nori様の本日のブログ記事が興味深かったので、リブログさせていただきます。
nori様、貴重な情報を分かりやすくまとめてくださり、ありがとうございます。
以下、同記事より一部引用させていただきます。
(前略)
…というわけで、EUではワインを悪者にしようと企んでるようですね。
日本で「日本酒は体に悪い」って言ってるようなものですかね。
確か、コロ💉やシェディングの解毒に効く5ーALAの含有量が、赤ワインも日本酒も高かったですよね?
絶対にコロ💉とワイン飲ませない運動って関係ありますよね?
マスコミなんかが「危険だ‼やめろ‼」ってやつは健康にいいやつだってわかるから、ワインも体にいいんですね。
そういえば解毒といえば、20年くらい前に「昔はフグ毒にあたったら、首だけ出して全身を土に埋めて体内の解毒をしてた」という話を聞いたのを思い出しました。
(中略)
子供も、泥んこ遊びをする子供ほど心身ともに健康だそうですよ。😉
「菌やウィルスは怖い、危険」と洗脳してきた👿達が恐ろしい計画を立てていますが、気付いた人達から、菌などの微生物が活躍する時代を取り戻していければいいな、と思います。(後略)
最近グローバリストたちが「ワインが健康を害す」というレッテルを貼ろうとしているとは…。
もう、めちゃくちゃですね…。
また、上記記事でリンクを貼られていた『コロナワクチン接種者からのシェディングを無害化する5-ALAが豊富に含まれている日本酒を見つけた』の記事も興味深かったです。
(前略)
私は、5-ALAがなるべく多く含まれている食材を探していたのですが、やはり日本酒に多く含まれているようです。
でも、日本酒には様々な種類がありますから、5-ALAの含有量にも違いがあるはずです。(中略)
そこで、日本酒のアミノ酸量について研究している論文はないか調べてみたら、以下の論文を発見しました。
日本酒中のD-アミノ酸の定量と生成機構の解析(PDFファイル)
これは、様々な日本酒の遊離アミノ酸(D-アミノ酸)の量を調べたものです。
51社の141種類の日本酒のアミノ酸量を調べたようですが、アミノ酸含有量で上位20種類の日本酒がTable1に掲載されています。
表には、メーカーや日本酒の名前は書かれていなくて、産地、日本酒の種類、米の品種、作り方が記されています。
第一位は、千葉、純米、コシヒカリ、きもと造りの日本酒です。
このワードからメーカーと日本酒の名前を特定するのは難しそうでしたが、私には、心当たりのメーカーがあったのです。
このメーカーの日本酒なのかどうかはわかりませんが、かなり発酵にこだわって日本酒を製造している蔵元です。
寺田本家さんです。
本も出版されています。
こちらの蔵元は千葉にあって、きもと造りなのです。
さらに、香取という純米酒は、コシヒカリを使っています。
千葉、純米、コシヒカリ、きもと造りの全てに当てはまります。
発酵にこだわって製造しているので、5-ALAの含有量も多いはずです。
そのようなことから私は、寺田本家の「香取90」という日本酒が、アミノ酸含有量ランキング一位の日本酒ではないかと思いました。
当たっているかどうかはわかりませんが、他にも含有量の多い日本酒がありますので、興味のある方は調べてみてください。
(後略)
寺田本家さんの「香取90」、飲んでみたくなりました。
私も甘いお酒が好きなので、同記事に書かれていた(割愛させていただいた記事後半のところに書かれていました)ように、カルピスに入れて飲んでみたいと思います☺
(一応アマゾンのリンクを貼らせていただきますが、ご購入される場合は、情報をご提供くださった元記事の方のほうのブログ記事から、ぜひご購入いただけたらと思います)
美味しい日本酒で健康になれるのは、いいですね!
(ワインや日本酒に関する過去記事)
最後までお読みいただきありがとうございます。