スペインでファイザー社が提訴された。薬害が隠せなくなってきている。

コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【予防接種健康被害救済制度　8月1日発表分】

 

 

【ターボ癌の一例】

 

ターボ癌の一例｜中村　篤史/ナカムラクリニック【患者】19歳女性 【主訴】ユーイング肉腫 【現病歴】 2021年高校2年生時にコロナワクチンを2回接種した。 2022年8月部活(バレー部)のときに左わき腹に激痛を感じたため、整形外科受診したところ、血液検査で炎症を示す数値が異常に高かった。その後、かかりつけ医のところで再検査すると、数値が多少落ち着いていたため、「部活で新しいポジションについたことで痛め…リンクnote.com

 

 

【約3年前、中高生への新型コロナワクチン接種が始まりました。その直後のニュース。】

 

 

【スペインでファイザー社が提訴された】

スペインでも、多くの人々がmRNAワクチンによって健康を奪われたことに気が付いた。副作用で苦しんでいる人たちの弁護士が、ファイザー社を提訴した。
スペインでこの種の訴訟が提起されるのは初めてだが、ワクチンの薬害が隠せなくなってきており、今後、同様の訴訟が続々と提起される可能性がある。

 

 

【本日2024年8月9日㈮ 福岡県にて行われた、有志の方々によるコロナ茶番チラシ配りの様子】

本日は2週間ぶりの駅前で4人で宣伝し、チラシ180セット配布できました。

「遺族・被害者の声」第2集の新しい横断幕も掲示しました。1時間半ほどでしたが、バスから降りてくる人々の受け取りが良かったです。

横断幕を読んで置きチラシから取る人、音声を聞いてバス停から取りにくる人もいました。

「以前貰ったチラシを読んで区役所に電話し、病院を廻って申請手続きを始めました」「夫が5回接種後亡くなり、医者も国も何もしてくれないので、どこに言えばいいのかわからなかった」「周りに具合の悪い人がいて、自分の体も心配」などの被害の実情を暑い中で話してくれました。

「15歳の子供が亡くなっているいるんですか？！」「2000人も亡くなっているの？もう射たん方がいいの？」「前にチラシを貰いました。このとおりだ。国は被害者に賠償すべき」「ありがとう」「ご苦労様」などのお声掛けもありました。

 

 

人命を守るための真摯なご活動に心より感謝申し上げます。

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

頭撫でてを
ジェスチャーで伝えてくるカワウソ

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

☺国民に知られたら困る、本当に身体に良いもの☺

 

医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使う武見太郎氏によると、「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業」だそうです。