最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【緑のたぬき、裏金自民に選挙応援をおねだりして当選してたと、日刊ゲンダイが報じる。】

 

 

 

【遂に報道1930が小池氏カイロ大卒疑惑の詳細を報じた】

 

 

 

【内海聡医師が都民と国民全体に向けて呼びかけた「不都合な真実」の数々】

(前略)

都知事選は終わりましたが、政見放送内で内海先生が語られている内容は「不都合な真実」であり、危機的な状況の中にある東京都民、日本国民にとり、大変貴重な訴えですので、動画と文字起こしを貼らせて頂くことに致しました。

(文字起こし)

東京都知事候補者、市民が作る政治の会、内海聡、東京DDクリニック院長、NPO法人薬害研究センター理事長

 

皆さん、こんにちは。東京都知事選立補者の内海です。

本来私は医師であり、政治の一大イベントである都知事選に出馬する必要はないかもしれません。しかし日本の今の状況、東京の状況があまりに絶望的であり、保守系政治家も共産系政治家も到底信用には値しないと考え出馬を決意致しました。

 

何が絶望的なのか、今や日本の政治は全て外系企業外国人投資権力者のために行われており、全てのお金が垂れ流され、そして日本人の立場を最も低くするような政治が行われているということです。

 

もはや奴隷システムといって過言ではない政治が東京の中でも行われています。

 

日本国内で言えば、移民が激増し、犯罪やトラブルも激増、増税と円安で国民の生活は困窮しています。

 

日本中の土地や不動産は買収され、中小企業は沢山倒産しています。種苗法の改定により種の自家採取は制限され、水道は外資に売却、漁業組合も外資が購入、国有林も外資が運営、メガソーラーで山を切り崩し、皆さんの再エネ賦課金も垂れなされています。

 

使えないマナンバーカードは無理やり保険証と統合されようとし、食の安全を脅かされ、昆虫食を推進され、一方で農業や地方への支援はありません。自家製漬物は売ってはいけないようになってきています。

 

東京に目を向ければ、東京メトロは2027年までに半分株を売られてしまいます。NTTも3分の1の株を売られようとしており、東京の上下水道、公営住宅なども半分公営半分民営化として外資系企業が運営するよう進めております。

 

神宮の並木伐採やGLP昭島開発問題なども外資と土建屋絡みであり、都民のための施策ではありません。

 

都内の学校では教員が減っていじめや不登校が激増しています。スーパーシティ法案や東京への新企業誘致も外資が目立ちます。

 

垂れ流される税金は5年で10億ドル、そのお金を東京の中小企業に回すだけでどれだけの企業は救われたか。

 

東京の火葬場も大混雑で、外資参入されていますが、サービスは悪くなり料金は上がる一方です。特定技能(実習生)緩和により2023年春から移民は激増。外国人の生活保護も過去最高。荒川区では中国人が中国で出産をしても日本人が42万円の出産一時金を負担することが報じられました。児童手当も含めて明らかに都民のお金を奪うモデルが出来上がっています。

 

そして外国人参政権が論議され、武蔵野市ではギリギリ否決されましたが、3ヶ月外国人が住んだだけで選挙権を与えるようにしようとしたのです。

 

コロナ騒動から4年経ち今や世界ではコロナ、マスク、そしてワクチンは巨大な詐欺であったと報じられるようになりました。

 

世界の感染症行政トップだったアンソニー・ファウチは大量殺人者だとアメリカ議会で糾弾されました。

 

しかし日本ではそんな報道は微塵もされず、テレビや新聞は全てを隠蔽し、ワクチン被害者たちは置き去りとなり、東京都は外資系製薬会社のファイザーと契約しています。

 

武蔵村山では住宅街でエボラウイルスの実験まで行っているのです。

 

一体、日本や東京は何をやっているのか。それは徹底的に都民から資産、税金、土地、会社そして権利を奪うことなのです。

 

いくら温厚な日本人であっても、もう怒りがが爆発しないとおかしいんです。いくらいや、しかし日本人そして東京都民はずっと政治に無関心、そして諦めの中で生きてきました。少数派は弾圧され、どこに票を入れても無駄だと嘘つきの与党や野党に入れるしかないと考えます。

 

しかし本当はそうではありません。

 

今や政治問題は利権や金の問題では済まず、我々の生存と最低限の権利への略奪なのです。私はそれを何とかしたいと思い立候補することを決めました。

 

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

【SDGs】

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

都知事選とは何だったのか…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。