コロナワクチン・コロナ騒動関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。
【小林製薬:紅麹菌に腎毒性を持つプベルル酸を作る能力がないと断定 紅麹菌が健康被害の原因ではないことが明らかに】
サプリメントで健康被害が確認された問題を受け、小林製薬は「紅麹菌」の培養実験やゲノム解析を行なった結果、菌そのものには腎毒性を持つプベルル酸を作る能力がないと断定しました。
紅こうじ、毒性プベルル酸作らず - 小林製薬サプリ問題、汚染源焦点https://t.co/GIwctvARjC
— 共同通信公式 (@kyodo_official) July 5, 2024
関係者によると、この結果をまとめた報告書は、今年4月時点ですでに作成されていたとのことです。
これまで小林製薬は、「紅麹菌自体が健康被害の原因ではない」と説明してきましたが、その根拠が明らかになったのは初めてとのことです。
小林製薬は、今月4日までにサプリメントと関連のある死亡者が新たに81人に上ると発表し、腎疾患以外の症例も調べる方針を示しています。
しかし、この一連の問題については、不可解な点が多く、厚労省の発表やマスコミの報道に疑問を呈する声が幾つも上がっています。
現在、小林製薬に対し、死亡に関する相談が多数寄せられ、6月28日までに新たに170件の相談があったと報じられましたが、このうち91件については、サプリメントを口にしておらず、3件については調査を終え、因果関係がなかったと判断されています。
こうした実態について、マスコミはただ淡々と報じるのみで、全く追及する姿勢を見せていません。
この状況を受け、あるネットユーザーは、実際に該当ロットを含む紅麹のサプリメントを毎日欠かさず飲用し、検査も入念に行った上で「全く健康被害がなかった」と述べ、「亡くなられた方もいらっしゃるのでなんともいえませんが、何か他に原因があるのではないかと思っています」「最近は小林製薬をどうしても悪者にしようとしている気がしてなりません」とコメントしています。(後略)
(上記記事より引用)
【ワクチン後遺症のなかなか治らない頭痛にビタミンB2が奏功】
【コロナ期、ロックダウンに反対した人たちがみせしめとして屈辱的な横臥体勢を取らさせて服従させられ、逮捕されたことを忘れてはならない】
コロナ期には、そういう場面になった国、沢山ありましたよ。 https://t.co/3gyVQYuUMo pic.twitter.com/ISNJcY0Hdj
— You (@You3_JP) July 5, 2024
英国は酷い状態です。いつも通り、女性らしき方が屈辱的な体勢を取らされて逮捕されていました。 https://t.co/dsHTpWvit7 pic.twitter.com/P58Al0IurQ
— You (@You3_JP) March 1, 2021
英国の警官達は、自由を求めて非科学的なロックダウンに抗議した人々を発見し、逮捕した。
— You (@You3_JP) January 17, 2021
警官達は、全体主義に基づく支配体制を強固なものとするため、逮捕を行う際、みせしめとして、一部の人々を路上に押し倒し、屈辱的な横臥体勢を取らさせて服従させる。 https://t.co/UFBbhKxOd4 pic.twitter.com/Rff3cCIEZg
カナダの警察は、またまたロックダウン抗議者を逮捕した。
— You (@You3_JP) February 6, 2021
逮捕するときは、取り押さえた後、屈辱的な体勢を強いる(顔面を地面に接触させる)という儀式が行われる。地面に雪が積もっていようと容赦はない。 https://t.co/yt35GVDbEu pic.twitter.com/tqCKumIOLq
https://x.com/You3_JP/status/1353061207939289089
☆おまけの動画☆
そうだよ、そうやって踊るんだよ、
いっしょに踊ろう、小さい人間さん…
そうだよ、そうやって踊るんだよ、
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) July 7, 2024
いっしょに踊ろう、小さい人間さん…
pic.twitter.com/dGgHFQKpKM
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺国民に知られたら困る、本当に身体に良いもの☺
医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使う武見太郎氏によると、「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業」だそうです。