「埼玉県川口市、もはや日本じゃない」「大阪のマンションで家賃が突然2倍になり日本人が出ていく」

最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【埼玉県川口市、子供の割合はクルド人20％で最多、日本人7％で、もはや日本じゃない。】

 

『川口クルド人子弟３００人が就学援助受給中　仮放免で生活困窮、市長「国の責任」』

（前略）

奥ノ木信夫市長は「就学援助費は大きな財政負担になっており、今後ますます増加が見込まれる。国が仮放免を認めている以上、責任を持ってバックアップしてほしい」と訴え、議員や文科省に対し財政支援を求めた。

（後略）

（上記記事より引用）

 

川口市の奥ノ木信夫市長と移民政策に関する過去記事

 

 

奥ノ木市長、「多くの中国人・外国人の方々に（帰国することなく）定住していただきたいというのが正直な気持ちです」と、自ら多文化共生を進めてきたのに、このような発言をされたり、

 

自身の手に負えない状況となったとたん、「この辺で降りて後継の人にやっていただきたい」などと述べ、2年後の市長選挙に立候補しない意向を示しています。

 

あまりにも無責任だと思います。

 

 

【日本人の幼児もイスラム教のお祈り【多文化教育】イスラム教徒が突然日本にどっと来るようになった訳？】

 

 

【大阪のマンションで“家賃が突然2倍に”大騒動　民泊需要を狙って中国系不動産会社が一棟買い、着々とリフォーム進み、住民は続々退去】

大阪のマンションで家賃が突然2倍に。

どういうことかというと、中国人がマンションを一棟買いして、民泊で儲けたいために家賃を2倍にして住んでいる日本人を追い出しにかかっているということだ。

中国人の金儲けのために日本人が蹴り出される。そういうことが起こっている。

いずれ全国で起こる。

 

大阪のマンションで“家賃が突然2倍に”大騒動　民泊需要を狙って中国系不動産会社が一棟買い、着々とリフォーム進み、住民は続々退去（マネーポストWEB） - Yahoo!ニュース「なにわの台所」として知られ、1日2万4000人の外国人観光客が訪れる「黒門市場」。そこから歩いて10分ほどのところにある大阪府内のマンションで今、騒動が起きている。住人が、突然オーナーから「家賃をリンクnews.yahoo.co.jp

 

 

 

【日本の若者、海外へ出稼ぎするもホームレス化している現状がひどすぎる。】

ワーキングホリデー等で海外に行った日本人の若者が、海外で仕事を失い、無料の食料配給に殺到したり、女性は夜の仕事を始めているという。

日本では労働力が不足しているのに、海外で仕事に就けない日本人。これは日本政府の移民問題ですね。

なんでもかんでも外国人を日本に技能実習生などの名目で日本に家族ごと移住させ、安い労働力として雇用しているから、日本の若者が就職しにくくなっている。

 

『「日本人はいらない」豪州ワーホリ利用者の惨状「求人1人に50人殺到」「ホームレス化」「“夜の世界”に踏み込む女性も」』

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

友達だと思って家を訪ねたら、
向こうは熊の友達は居ないと言ってるんで、残念だけど今日は帰ることにします…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。