接種し5秒後から体調不良になり、3年間ほぼ寝たきり状態に…

コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【最近のワクチン後遺症の傾向】

 

 

【「キスの後に唇が２倍に腫れた」蕁麻疹出ている人多数！未接種者と接種者がセックスしたら？】

 

 

【接種直後からワクチン後遺症に…大規模接種会場の「打ち手」だった看護師 3年間体調不良続く】

 

接種直後からワクチン後遺症に…大規模接種会場の「打ち手」だった看護師 3年間体調不良続く【大石が深掘り解説】「チャント！」アンカーマンの大石邦彦です。2021年、大規模接種会場でワクチンを接種した50代の女性看護師。接種し5秒後から体調不良になり、3年間「ほぼ寝たきり状態」が続いています。休職も余儀なくされた女性。医療費の救済申請をするも「否認」、労災も認定されず、経済的にも厳しい生活が続いています。その実態を取材しま...リンクwww.youtube.com

2021年、大規模接種会場でワクチンを接種した50代の女性看護師。接種し5秒後から体調不良になり、3年間「ほぼ寝たきり状態」が続いています。休職も余儀なくされた女性。医療費の救済申請をするも「否認」、労災も認定されず、経済的にも厳しい生活が続いています。その実態を取材しました。

VTR部分：2024年6月13日放送　ＣＢＣテレビ「チャント！」より

 

 

【東洋経済：コロナワクチン「ベネフィット＞リスク」の虚実　“医療情報の「正」と「誤」は誰が、どう決めるのか”との特集記事を掲載】

【東洋経済】コロナワクチン「ベネフィット＞リスク」の虚実　“医療情報の「正」と「誤」は誰が、どう決めるのか”との特集記事を掲載週刊東洋経済が、コロナワクチン接種による健康被害の実態を取り上げ、ベネフィットとリスクの検証を行うべきとする記事を掲載し、注目を集めています。 筆者の野中大樹氏は、今年6月10日時点で、コロナワクチン接種の「健康被害救済制度」に基づき、被害認定の申請をした人の数が累計1万1305件に上り、このうち7458件が認定され、死亡は618件となっていることについて言…リンクrapt-plusalpha.com

 

 

 

 

【演歌歌手の田中あいみさん…】

 

演歌歌手の田中あいみさん（23）
7月初旬に目の不調を訴え、
7月4日に大学病院で検査したところ網膜剥離との診断
緊急性を要し急遽7月５日に手術をする

2021年9月27日　2回目接種

 

 

【本日 2024年7月5日㈮ 福岡県にて行われた、有志の方々によるコロナ茶番チラシ配りの様子】

本日は2カ月ぶりの駅前で6人で宣伝し、チラシ150セット配布し、50セット預かって頂きました。

来週10日に開かれるHPV薬害九州訴訟を知らせるパネルとチラシを作製し、九州原告団代表の梅本邦子さんも急遽参加され、マイク宣伝も行なってくれました。

10年に及ぶ被害の実態と「HPVワクチン被害者を見捨ててきた結果、コロナワクチンの被害がある」との心からの訴えを通行人はよく聞いてくれ、「頑張ってください！」と握手を求めてきたり、お茶の差し入れをしてくれたり、HPVワクチン薬害のリーフレットなら受け取る女子高校生もいました。

「5回接種後から湿疹、頭痛、食欲不振が続いている」「私もたくさん症状が出ているのよ」「友人は3回接種後に亡くなった」など、被害の実情もお聞きしました。

今日も男子高校生のチラシの受け取りが良かったです。

 

 

人命を守るための真摯なご活動に心より感謝申し上げます。

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

カモノハシの赤ちゃん

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

☺国民に知られたら困る、本当に身体に良いもの☺

 

医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使う武見太郎氏によると、「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業」だそうです。