最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。
【イベルメクチンはコロナ感染からの回復を早めることが研究で判明 非推奨の判断をした人は利益相反?!】
(前略)
一時期、イベルメクチンをコロナ治療で使えるように厚労省や東京都医師会が進めていたのに、なぜか頓挫。
どういうことなんだろう・・・と思っていたら、やはり利益相反があったようですね。
国立衛生研究所によるイベルメクチン非推奨の判断をしたパネルメンバー9人の内、4人がメルクと関係があり利益相反の可能性が浮上。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) September 14, 2021
研究所はメンバー公開を拒否していたが、情報公開法によってCDCを通して明らかになったらしい。 https://t.co/cJYadu4jCu
国立衛生研究所によるイベルメクチン非推奨の判断をしたパネルメンバー9人のうち4人がメルクと関係があり、利益相反の可能性が指摘されていた。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) March 14, 2024
そしてこのメルクが売っているのがモルヌピラビル。 https://t.co/Jun2765mlr
薬価が1日1万8千円以上する高額なコロナ治療薬「モルヌピラビル(ラゲブリオ)」を売りたかったのでしょうか。
誰ですか?イベルメクチンを潰したのは。
— himuro (@himuro398) March 15, 2024
イベルメクチンは新型コロナウイルス感染症からより早く回復するのに役立ったと研究で判明
投与された人は入院や死亡の可能性も低い。更にイベル投与を受けた患者は、重篤な症状の軽減と持続的な回復も享受した。https://t.co/MIoJ73y0vS
(中略)
医療は命に関わる問題なので、患者さんの利益になるかどうかだけで判断して頂きたい。
お金が儲かるからと、リスクのあるワクチンを推進してきた人たちは現在起きている日本史上最大と言える薬害に対して責任を取るべきでしょう。
イベルメクチンは今後も色々な感染症や後遺症治療に効果を発揮してくれるでしょう。
(上記記事より引用)
(モルヌピラビルに関する参考過去記事)
【さらにワクチン漬けへ】
さらにワクチン漬けへ
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) June 20, 2024
帯状ほう疹のワクチン 接種費用を公費補助の定期接種へ 厚労省 | NHK https://t.co/YcKPJcC7c1 pic.twitter.com/Iepsf6R8sC
『帯状ほう疹のワクチン 接種費用を公費補助の定期接種へ 厚労省』
【新型コロナワクチンによって帯状疱疹が発症することを 国は認めています】
新型コロナワクチン
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) June 20, 2024
予防接種健康被害救済制度における、「帯状疱疹」の認定例の一部
一部です。実際はもっと認定されています。
新型コロナワクチンによって、帯状疱疹が発症することを国は認めています。 https://t.co/CSwQ4fDGvr pic.twitter.com/pjtcB1XWSQ
【言論弾圧:感染症対策の名のもとに「偽・誤情報」の常時監視を行う「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」改定案を了承、近く閣議決定へ】
【コラム:モデルナ株上昇、高病原性鳥インフル感染拡大の前兆か】
☆おまけの写真☆
トリミングサロンに通った結果
ツルツルボディを手に入れたワンコ
トリミングサロンに通った結果
— 激かわ動物 (@Gekikawa_Dbts) June 21, 2024
ツルツルボディを手に入れたワンコ pic.twitter.com/j5NMYkBzef
最後までお読みいただきありがとうございます。