コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【インドネシアでは、1週間で3人の小学生がコロナワクチン接種後に死亡した】

 

 

【街頭に立つと、様々な体調不良の声、そして死亡事例を聞きます。】

先日、愛知県あま市でビラ配りした時の映像

こんなシーンが映っていました。
※マイクを持っているのは、みのしま けんた あま市議会議員

通りがかった方が、親が新型コロナワクチンで体調を崩し、90万円の入院費がかかったと怒っています。

街頭に立つと、様々な体調不良の声、そして死亡事例を聞きます。

テレビでは流れません。知ってください。

 

 

【那須塩原市「ワクチン被害申請が、ある程度たまってから県に送ろうと思っていた。そしたら1年たっちゃった」。娘さんは申請書類100枚を5ヶ月かかって提出したのに市のクソ対応で、どんどん遅れた。】

2024年5月、那須塩原市でコロナワクチンと死亡との因果関係が認定された。
申請書類が市から県に送られたのは、遺族が2022年3月に提出してから1年後だった。
市は「申請が一定数集まってから調査委員会を開こうとした」などと言い訳している

コメ:
栃木の有志医師の会も市へ働きかけをしていた

 

『新型コロナワクチン接種後に父を亡くした娘 国の救済制度に認定 いま願うこととは…』

 

 

【この原因は💉でしょう…】

当時26歳のAさんは、自転車に乗っているときに、ペダルに右足のすねをぶつけて、かすり傷を負いました。 出血はなかったといいます。 

出血のないかすり傷で…
普通そんな事ならへんって。
これもう、本当、免疫力下がり過ぎてなってるとしか思えない。絶対💉やん原因。

 

『“人食いバクテリア” 致死率3割…感染者数 過去最多に』

 

 

【2024年6月19日㈬ 福岡県にて行われた、有志の方々によるコロナ茶番チラシ配りの様子】

本日は2カ月ぶりの駅前で5人で宣伝し、チラシ230セット配布できました。

福岡市へ開示請求して得た予防接種健康被害救済制度申請の認定61人中53人の情報を新しいチラシと横断幕にして宣伝しました。

街宣では、めまいや関節の痛み、心臓疾患など訴える方が多くすでにそれらの症状は国から認定されていますよとお知らせしたかったからです。

「朝早くからご苦労さま」と背中をさすったり、「暑さで倒れないように」と飴を下さる方々もいました。

「15歳の子供が亡くなっているんだね」「父が4回接種後、医師が驚くほど認知症が急進行した」「ワクチンの被害を曖昧にしようとする国の未来に希望が持てない」「糖尿病の友人が接種後、亡くなった」「夫が2回接種後、膵臓ガンになった」「2回接種後、帯状疱疹になり、2年間治らなかった」など、被害の実情が訴えられました。

この駅前では、昨年10月からのチラシ配布数は4100セットになりました。

 

 

人命を守るための真摯なご活動に心より感謝申し上げます。

 

 

 

☆おまけの写真☆

 

宿題に付き合わされてる猫

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

☺国民に知られたら困る、本当に身体に良いもの☺

 

医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使う武見太郎氏によると、「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業」だそうです。