大阪万博関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。
【万博子ども無料招待1回目の正体】
万博子ども無料招待1回目の正体
— 交野市長 山本けい (@keiyamamoto0312) June 9, 2024
市町村がバスを手配
→1台15万円(交野の場合)
→1人5000円保護者か市町村負担
府がバスを手配
→市町村にバス代請求
→ 保護者か市町村負担
安いチケット代だけ負担して無料招待とは聞いて呆れます。それとも歩いて来い?
※通常の校外学習は数千円 https://t.co/9gyxk6EDw3
万博子ども無料招待1回目の正体
市町村がバスを手配
→1台15万円(交野の場合)
→1人5000円保護者か市町村負担
府がバスを手配
→市町村にバス代請求
→ 保護者か市町村負担
安いチケット代だけ負担して無料招待とは聞いて呆れます。それとも歩いて来い?
※通常の校外学習は数千円
「万博無料招待」大阪府の予算には「バス等手配」とありますが、手配はするけど、金は自分らで出せということ。チケット代1人千円、バス代は一台10万円やとしても、1人3千円。市町村負担の方が大きい。こういう吉村知事押し付け事業が、市町村を弱らせていきます。
【万博の前売り入場券、購入の大半が企業 9割の可能性も】
万博の前売り入場券、購入の大半が企業 9割の可能性も
— 谷上 のぼる〘和泉市議会議員〙 (@n_tanigami) June 9, 2024
チケットが一般に売れない
大学生のボランティアは単位が欲しいだけの無料アルバイト
「まやかしだらけの大阪不正」
チケットが爆売れであっても、無料招待したか?
バス代等の交通費が個人、市町村にのしかかる
https://t.co/2ueJiPAXsG
万博の前売り入場券、購入の大半が企業 9割の可能性も
チケットが一般に売れない
大学生のボランティアは単位が欲しいだけの無料アルバイト
「まやかしだらけの大阪不正」
チケットが爆売れであっても、無料招待したか?
バス代等の交通費が個人、市町村にのしかかる
ガス爆発の危険性もある大阪万博に、どうしてボランティアの希望者が多いのか不思議に思っていたのですが、大学生がボランティアをすると、単位がもらえるのですね。
【嫌われる大阪万博:販売予定の前売り入場券、1400万枚のうち262万枚しか売れず そのうち9割の購入者が企業であることが判明】
(前略)
一般人による前売り券の購入がほとんど見られない中、万博協会はチケット購入者を対象とした「ミャクミャクぽん!」なる“くじ”を、1億円超の委託費用をかけて実施すると発表し、何としてもあり余ったチケットを売りさばこうと必死になっています。
万博のチケット
— 大津皇子 (@Prince_Ootsu) June 7, 2024
買った人に
電子マネー
7500万円 配るってよww
機運醸成費負担かな???https://t.co/GK3wZlmyPa
これを受け、交野市の山本市長は「こういう状況では、万博子ども無料招待に必死になりますよね。しかし、学校や子どもがその犠牲になるのはおかしくないですか?」と強く批判しています。
こういう状況では、万博子ども無料招待に必死になりますよね。しかし、学校や子どもがその犠牲になるのはおかしくないですか?万博が大人気なら、行きたい人が行くから問題ないでしょ。
— 交野市長 山本けい (@keiyamamoto0312) June 8, 2024
万博の前売り入場券、購入の大半が企業 9割の可能性も(産経新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/cETJY3P4ro
(後略)
(上記記事より引用)
【大阪万博メイン会場「夢洲2区」の安全性への懸念 万博協会のメタンガス発生に関する説明には大きな矛盾、次なる爆発事故のリスクも】
大阪万博の会場予定地で起きた爆発事故──吉村洋文・府知事らは“もう起きない”と強調するが、取材でさらなるリスクが判明した。
事故が起きたのは3月28日、万博の屋外広場併設のトイレの建設現場だ。広場や交通ターミナルとなる埋め立て地「夢洲1区」は廃棄物が埋められ、溶接作業の火花が地中から発生したメタンガスに引火したと発表された。
懸念されるのは万博のメイン会場で、パビリオンが建設される「夢洲2区」の安全性だ。
吉村知事は事故後、「パビリオンが建っているところは、下に埋まっているのは土砂ですので、そういったガスが出ない」(4月13日の読売テレビ『ウェークアップ』)と強調。万博協会も夢洲1区以外でメタンガスは発生していないと発表した。
ところが、事実は違っていた。夢洲の埋め立て地を管理してきた大阪広域環境施設組合の関係者が語る。
「夢洲2区は川底の汚泥、ヘドロなどの浚渫残土で埋め立てられています。汚泥が発酵するので当然メタンガスは発生する」
事実、大阪港湾局が令和4年1月に作成した「臨港鉄道整備事業」の説明資料には、〈(夢洲2区にある)シールド掘進範囲の地中にメタンガスの存在が明らかとなり、シールド工法設備を防爆対策とする必要性が判明〉とある。大阪港湾局の担当者もこう話す。
「トンネル工事の事前調査でメタンガスが見つかったことは大阪市議会で報告され、防爆対策措置の予算が計上されているため、(万博協会がメタンガス検出について知っていることは)明らかであるという認識です」(中略)
安全ばかり強調する姿勢では“次なる事故”のリスクには対応できない。
※週刊ポスト2024年6月21日号
(上記記事より引用 こちらで一部を赤字に変更させていただきました)
万博協会は、メイン会場でもメタンガスが検出されていることを知っていたのに、嘘をついていたのですか…。
こうしてヤフーのニュース記事にまで出てしまったら、もう隠せないですね…。
大阪万博の企画案の内容も含め、批判が高まっている大阪万博は中止して、その分の税金を能登半島地震の被災者のために使ってほしいです。
☆おまけの動画☆
ちがうんですぅ💦 猫部長ぉ
WiFi(ワイファイ)が繋がらないんですぅ
そんなに急(せ)かさないでくださぁぁぃ…
ちがうんですぅ💦 猫部長ぉ
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) June 7, 2024
WiFi(ワイファイ)が繋がらないんですぅ
そんなに急(せ)かさないでくださぁぁぃ…
pic.twitter.com/Sb9sxrf1FH
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺洗濯に使ってみたい洗剤☺
ミヨシの粉せっけん「そよ風」
放射能、ケムトレイル、シェディングが気になるので…。