コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【抗体価が低いから今後もワクチンが必要だと?!】

 

 

【コロナワクチン接種率全国1位の秋田県、死亡率・脳疾患死亡率が全国1位、出生率は全国最下位】

厚労省が5日に公表した2023年の人口動態統計で、秋田県における「死亡率」「出生率」「脳血管疾患」がいずれも全国ワースト1位を記録したことが分かりました。

 

秋田県は、昨年の同時期に発表された統計でも、死亡率などが全国で最高となっていましたが、今年はさらに状況が悪化しています。

 

◯コロナワクチン接種率全国1位の秋田県、死亡率・自殺率・脳血管疾患死亡率いずれも全国1位に 出世率も全国最下位

 

人口10万人あたりの「自殺者」は19.4ポイントと、2022年より3.2ポイント減少し、全国最悪を脱したものの、「死亡率」は0.7ポイント増の19.3ポイントとなり、12年連続で全国ワースト1位を記録しました。

 

県内の1年間の死亡者数は、計1万7518人に上り、前の年より262人増えているとのことです。

 

秋田県では、脳血管関連の病気を発症する人が多く、人口10万人あたりの「脳血管疾患」による死亡率は173.4で、3年連続で全国ワースト1位となりました。

 

少子化も加速しており、県内で生まれた子供の数は、前年より381人少ない3611人と、2年連続で4000人を割り込んだほか、人口1000人当たりの「出生率」は前の年を0.3ポイント下回る4.0となり、29年連続で全国最下位を記録しました。

 

秋田県では、何年も前から人口減少に歯止めがかからない状況が続いていましたが、2021年にコロナワクチン接種が開始されて以降、さらに事態は深刻化しています。

 

秋田県のワクチン接種率は全国1位であることから、接種後に副作用を発症し、脳血管疾患などで死亡する人が増えているとみられています。

 

◯コロナワクチン接種率トップの秋田県、人口が昨年4月からの1年間で1万6000千人減少し、92万人割れ 人口減少に歯止めかからず

 

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

【異常事態:2023年の死亡数が過去最多の157万5936人 コロナワクチン接種開始以降、3年連続で過去最多を更新】

 

 

【大阪府で手足口病の患者数が5年ぶり警報レベルに 兵庫県、奈良県、京都市でも】

 

 

 

【本日2024年6月7日㈮ 福岡県にて行われた、有志の方々によるコロナ茶番チラシ配りの様子】

本日は西鉄天神駅前の二手に分かれ、6人で宣伝し、チラシ180セット配布できました。

福岡市の副反応疑い一覧表の横断幕を設置した途端、「ワクチンで凄く亡くなっていますよね。応援しています」と女性が駆け寄ってきました。

その後も、「接種会場で具合が悪くなったのに、医師は診察してくれなかった」「接種後、寝ていてもめまいが酷い」「東京の姪からギラン・バレーが多いと聞いた」「同僚が接種後、ベル麻痺、狭心症にかかり、娘さんは動けなくなっている」「友達にもあげたいのでもう2部下さい」などのお声掛けがありました。

7回射って何ともなかったという男性は、「これまで断ってきたけれど、今日はなぜかチラシを貰おうという気持ちになった。この先何かあったとき、どうすれば良いのか、前向きに考えてみたくなった」と心境の変化を語り、チラシを受け取ってくれました。

 

 

人命を守るための真摯なご活動に心より感謝申し上げます。

 

 

【2024年6月12日(水)18:00~ 大阪市のあべのキューズモール前でチラシ配り】

 

 

 

☆おまけの写真☆

 

大好きだよ

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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☺国民に知られたら困る、本当に身体に良いもの☺

 

医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使う武見太郎氏によると、「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業」だそうです。