大阪万博関連で最近気になった記事を2つ貼らせていただきます。
【嫌われる大阪万博:アルゼンチンが万博から撤退する方針であることが判明 他にメキシコ、エストニア、ロシアもすでに撤退】
「来年開幕する大阪・関西万博に参加予定だったアルゼンチンが、撤退する方針であることが分かりました」って、結構なビッグニュースですよね。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) May 29, 2024
「ほかにメキシコやエストニア・ロシアが、すでに万博からの撤退を発表しています」。
もう万博の意味なんて薄れているんです。https://t.co/dTBc81VFPB
『【独自・速報】万博 アルゼンチンが撤退へ 予算面の問題か 万博協会幹部「各国の事情に寄り添い調整したい」』
【大阪万博「会場のどこでもガス爆発」報道であふれる猛批判…「引率する教師もかわいそう」との指摘も】
「2025年大阪・関西万博」に府内の小中高校生などを学校単位で102万人、無料招待することを表明している大阪府の吉村洋文知事。
しかし、会場である人工島の夢洲からはメタンガスが相次いで噴出、交通アクセスの脆弱性などもあり、「児童たちの安全が担保できない」と参加を躊躇する学校も多いようだ。
(中略)
大阪万博に対しては、相変わらず次々に問題が指摘されている。
「28日には、アルゼンチンが撤退検討と報じられました。撤退すれば、メキシコ、エストニア、ロシアに続き4カ国めとなります。また、パビリオンエリアでもメタンガスが検出されたことを受け、31日の『赤旗』は《会場のどこでも「爆発の危険性」がある》と指摘しています」(同)
SNSでは、強引に事を進める大阪府への猛批判だけでなく、引率する教員に同情する声も寄せられている。
《教員が引率していくのも大変だと思うんだ。なんとか全員行けるように大人が工夫するのなら、まずガス爆発の件を詳細に報告すべきだし、アクセスや会場の安全確認も事前にあってしかるべきだと思う》
《爆発事故が起きた場合引率者も被害者である子ども達やその家族、親族にも一生消す事のできない深い傷を残す事になるんやけどな》
なかには、栃木県那須町で登山訓練中に雪崩が起き、 高校生ら8人が死亡した事件で、引率教員ら3人に実刑判決が出たことを受け、
《万博へ子供達を連れて行ってガス爆発起きても引率した教師に実刑判決でる可能性》
との指摘も――。
(後略)
(上記記事より引用 こちらで一部を赤字への変更と文字の大きさの変更をさせていただきました)
大阪万博の企画案の内容も含め、批判が高まっている大阪万博は中止して、その分の税金を能登半島地震の被災者のために使ってほしいです。
☆おまけの動画☆
ご主人さん、
ニセモノにだまされないで下さい…
ご主人さん、
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) May 31, 2024
ニセモノにだまされないで下さい…
pic.twitter.com/4hW2I9zV7s
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺洗濯に使ってみたい洗剤☺
ミヨシの粉せっけん「そよ風」
放射能、ケムトレイル、シェディングが気になるので…。