今年5月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【日本で何をしてもいい外国人。覚醒剤16キロ密輸して不起訴になる不思議。】

 

『覚醒剤輸入した容疑で逮捕のナイジェリア国籍の男性(41)不起訴 東京地検』

 

 

【治安悪化:無免許運転で男性をひき逃げ、死亡させた住所不定で無職のウズベキスタン人の男を逮捕「だいたい住所不定の未成年で無職のウズベキスタン人が、なんで日本にいるの?」「運転していた車は誰の車なんだ?」】

 

 

【京都府宇治市:自動販売機9台が壊され、中から現金が盗まれる「日本の治安が海外に近づいてきている」】

 

 

【治安悪化:盗んだフォークリフトでコンビニに突っ込み、現金10万円を盗んだベトナム人の男を逮捕】

 

 

 

【『料理の鉄人』で知られる周富輝の中華料理店『生香園 本館』で10年以上にわたる食品偽造が発覚 『蟹の卵』は鶏卵、『うづらの挽肉』は豚肉を代用】

人気中華料理店「生香園 本館」のオーナーシェフ・周富輝(73)が、10年以上にわたって食品偽装していたことが、元従業員によって告発され、波紋を呼んでいます。

 

周富輝は、横浜中華街出身の在日中国人2世で、かつて“炎の料理人”と呼ばれた周富徳の弟にあたります。

周富輝自身も、店の経営だけでなく、フジテレビ「料理の鉄人」やNHK「きょうの料理」など、様々な料理番組やバラエティ番組に出演してきました。

周富輝は一時的にブレイクしたものの、2001年に法人税・約4700万円を脱税したとして、有罪判決を受けています。

告発者の元従業員・Aさんは、厨房の料理人たちが注文の入ったメニューとは別の食材を使って黙々と料理をしているのを目撃したと語っています。

Aさんは食品偽装の現場に居合わせ、思わず「何をやってるんですか?」と尋ねたところ、古株の料理人は「ウチはこれでやってきてるから」と返答したそうです。

Aさんは、当時の様子を振り返り、「自分が働く前から偽装は横行していたんだと思います。富輝社長は従業員を怒鳴り散らすこともあり、ワンマン経営だったので誰も逆らえず文句も言えない状況でした」と話しています。

生香園の代表的なメニューの一つ『ふかのひれ、かにの玉子入りスープ』は、中盆4830円・小盆3580円と高額ですが、Aさんによると、鶏の卵黄に食紅を混ぜたものを蟹の卵のように見せかけて調理し、客に提供していたそうです。

また、『うづら挽肉の炒め、レタス添え』(中盆2750円・小盆1880円)には、うずら肉ではなく、豚ひき肉を代用していたとのことです。

 

(中略)

 

この報道を受け、ニュースのコメント欄には、「偽装ではなく詐欺事件ではないでしょうか」と批判する声や、似たような食品の偽装行為が他の飲食店でも行われている現状が次々と投稿されています。

・自分も以前、働いていた職場では鶏卵に着色して上海蟹の卵っぽく作っていました。 もちろん、本物の上海蟹の卵もあります。 本物は高価なので本物を少量、鶏卵でかさ増しって感じです。


・生まれも育ちも横浜ですが中華街の殆どの店はこのニュースを見て震えていると思います。結局は他所の店もやっているからうちの店も仕方なくやってしまったと言い訳するでしょう


・前にテレビ番組の特集で見たことがありますが、横浜の中華街では偽装食材が当たり前のように使用されていて食材商社のリストにも何々の代替品何々みたいに表記されていました。

 

(後略)

(上記記事より引用 記事内の画像は割愛させていただきました)

 

 

☆おまけの写真☆

 

トドかと思った。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

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ミヨシの粉せっけん「そよ風」

放射能、ケムトレイル、シェディングが気になるので…。