コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。
【なにを今更。ファイザー公式資料『妊婦への接種は安全とは言い切れません』】
ファイザー公式:
— Laughing Man (@jhmdrei) May 20, 2024
コロナワクチンが
妊婦に安全かは不明。
.
厚労省は「悪影響はない」とし、産婦人科学会は「推奨」としているが、当のファイザーは「妊婦への接種が安全かどうかは(データ不足もあり)不明」と公式の資料に記し、注意喚起した。なにを今更。https://t.co/BUrcJ2HXUG pic.twitter.com/Ng0EcYBC6g
ファイザー公式:
コロナワクチンが
妊婦に安全かは不明。
.
厚労省は「悪影響はない」とし、産婦人科学会は「推奨」としているが、当のファイザーは「妊婦への接種が安全かどうかは(データ不足もあり)不明」と公式の資料に記し、注意喚起した。なにを今更。
【日本産科婦人科学会の実態は、製薬会社のロビー団体である】
こちらの記事も参考に💁
— サルサ岩渕 (@La_Rumba_Buena) May 19, 2024
製薬会社のロビー団体が日本産科婦人科学会という仮面をかぶって劇薬ワクチンを妊婦さんに推奨している実態を記事にしました。
日本産科婦人科学会の実態は、製薬会社のロビー団体であるhttps://t.co/Ejca2zZJy9#日本産科婦人科学会 #コロナワクチン https://t.co/rY8MU7EJuc
こちらの記事も参考に💁
製薬会社のロビー団体が日本産科婦人科学会という仮面をかぶって劇薬ワクチンを妊婦さんに推奨している実態を記事にしました。
日本産科婦人科学会の実態は、製薬会社のロビー団体である(サルサ岩渕氏の投稿より)
厚労省も Q&A をこっそり改変https://t.co/8oqSB4nnhj pic.twitter.com/PbrVYCMBYU
— おでっせい (@odyssey3543) April 29, 2024
これ、相当闇深そうです。
人気ユーチューバーが慌てて非公開にしたワクチン動画内で、医師が「卵巣への悪影響はなし」「デマオブデマ」と発言している件ですが、厚労省データから実際には悪影響がありデマではなかった事がバレてしまいました。
コロナワクチンで女性の生理不順、卵巣への副反応等は、日経新聞や日経ビジネスなども2021年夏の段階で取り上げており、厚労省データでも「卵巣出血」「卵巣癌」「月経異常」等のワクチン副反応が多数報告されております。
また、製造元のファイザーもラットを使った動物実験の報告書で、ワクチン内ナノ粒子成分が「卵巣に溜まってしまう」というデータを実際に報告しています。
つまり、デマでも何でもなく国発表データ・製造元発表データということで、卵巣への影響あり、女性の子宮や生理への悪影響があったという事が判明してしまいました。
コロナワクチン後、調子おかしくなったという女性の方いらっしゃいますか?
それ、ワクチンの悪影響かもしれませんよ。
使徒不明金12兆円をジャブジャブ使い、人気ユーチューバー等を扇動して「ワクチンは安全」という虚像を作り上げた国家プロジェクト。
もはや戦後最大の国家犯罪です。(『ダニエル社長@令和の軍師』氏の投稿より)
【日本腎臓学会も接種後に血尿出た人が多発したことを知っていた。それを国民に正直に伝えなかった】
日本腎臓学会も接種後に血尿出た人が多発したことを知っていた。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) May 17, 2024
それを国民に正直に伝えなかった。https://t.co/ju1hHUetx7
新型コロナワクチン接種後にIgA腎症に 紅麹サプリとの対応の違いに憤り 患者の悲痛な訴えとは?【大石が深掘り解説】 https://t.co/079rKUIXKO @YouTubeより
『新型コロナワクチン接種後にIgA腎症に 紅麹サプリとの対応の違いに憤り 患者の悲痛な訴えとは?』
【耳や目から出血…。】
友達は、目から出血してました。
— ことり (@aMCVpwcm5HuUqje) May 19, 2024
耳から出血 で検索したら、ここ最近すごく沢山の人が書いてて驚いた😱
コロナワクチン接種の即時中止とワクチン被害者の救済を国に求めます。
☆おまけの動画☆
日中の睡眠を妨げる日光の光から
手で目を隠して眠るラッコ
日中の睡眠を妨げる日光の光から
— 激かわ動物 (@Gekikawa_Dbts) May 20, 2024
手で目を隠して眠るラッコ
pic.twitter.com/wQsrzUAnrp
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺国民に知られたら困る、本当に身体に良いもの☺
医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使う武見太郎氏によると、「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業」だそうです。