「読売新聞、紅麹サプリ談話で捏造、記者はクビ」「長野県も逃げ始めた」

コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【読売新聞、紅麹サプリ談話で捏造、記者は諭旨退職、幹部3人も更迭。】

 

（前略）

紅麹サプリ問題で取引先社長の談話を捏造。

さすが読売新聞、読む価値が無い！

こんなの氷山の一角だろうね。

以前、幸福実現党が選挙に出たとき、なぜ党名ではなく「諸派」と書くのかお問い合わせからメールしたことがあります。

結果、無視されました。

所詮、その程度のいい加減な仕事をしている新聞社です。

（後略）

（上記記事より引用）

 

『読売新聞記者が諭旨退職、幹部も更迭へ　紅麹サプリ巡る談話捏造』

読売新聞記者が諭旨退職、幹部も更迭へ　紅麹サプリ巡る談話捏造 | 毎日新聞　小林製薬の紅こうじ成分入りサプリメント問題を巡る記事で取材先の談話を捏造（ねつぞう）したとして、読売新聞大阪本社は1日、社会部主任の記者（48）を諭旨退職、取材をした岡山支局記者（53）を記者職から外し、休職1カ月の懲戒処分にすると明らかにした。編集局幹部ら3人も更迭する方針。リンクmainichi.jp

 

 

【医療機関は紅麹と決めつけず、接種歴と接種回数を聴取すべき。】

紅麹サプリによる腎機能低下を心配した人が当院に来院。
コロナワクチン5回接種していた。
コロナワクチンで腎機能低下することがあると患者に説明したら、「初めて知った」と驚いてた。

医療機関は紅麹と決めつけず、接種歴と接種回数を聴取すべき。

 

 

【アストラゼネカ社：コロナワクチンが重篤な『血栓』の副作用を引き起こす可能性があることを法廷で認める】

【アストラゼネカ社】コロナワクチンが重篤な『血栓』の副作用を引き起こす可能性があることを法廷で認めるアストラゼネカ社は、自社のコロナワクチンによって重篤な「血栓」の副作用を引き起こす可能性があることをロンドンの法廷で認めました。 現在、ロンドンの高等法院にはアストラゼネカ製ワクチンに関する51件の訴訟が提起されており、多くの被害者や遺族らが補償を求めています。 被害者や遺族らは、「アストラゼネカのワクチンは欠陥製品で安全ではない」「ワクチンが最愛の家族に障…リンクrapt-plusalpha.com

 

 

【5回接種の大竹まことさん、コロナ感染で番組お休み。全身よぼよぼ…。】

 

『大竹まこと　コロナ感染で「よぼよぼ」に　トースト1枚食べきるのもひと苦労、階段上り下りも…』

 

 

【長野県、新型コロナワクチン接種相談センターが3月末で終了】

長野県

新型コロナワクチン接種相談センターが3月末で終了

・副反応など→医療機関に聞いて！

・定期接種など→市町村に聞いて！

・総合的な問い合わせ→厚生労働省に聞いて！

あれ、「県」は？？

 

これから問題が大きくなるというのに、長野県も逃げ始めたのですね…。

 

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

双子のように
瓜二つな2匹

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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☺国民に知られたら困る、本当に身体に良いもの☺

 

医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使う武見太郎氏によると、「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業」だそうです。