最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【岸田首相含め政務三役31人、渡航費用12.6億円!円安放置し“血税ごっつぁん”外遊三昧のア然】

なんの成果もないのに「ファーストクラスで渡航する大臣は1回あたり1000万~2000万円程度の費用がかかる」ですって。国民を苦しめることに一生懸命な腐敗政権いい加減終わりにしませんか?

 

 

 

【大型連休中、家計に余裕がない人が増加し 『旅行に行かない人』は7割超に その一方、『岸田内閣の14人の閣僚』は大型連休中に海外に外遊】

 

私も、旅行に行きません(行けません)…😭

 

 

【あの人のコメント】

 

 

【「誰がいつ望んだ?」大阪万博の次は「横浜花博」市の予算は1年で7倍、市議も危惧する「赤字に税金投入の可能性も」】

会場建設費の総額が、資材価格や人件費の高騰により、当初想定の1.9倍となる最大2350億円まで膨らみ、問題視されている「2025大阪・関西万博」。

 吉村洋文大阪府知事は「万博は国家事業」と言い切り、批判をかわそうとしているが、2027年3~9月に「米軍上瀬谷通信施設跡地(神奈川県横浜市瀬谷区・旭区)」で開催される「2027横浜国際園芸博覧会(花博)」でも、同様の問題が持ちあがっている。

 

(中略)

 

しかも今後、さらに増額される可能性が高いというのだ。市議会などで花博問題を指摘してきた、横浜市議会議員の井上さくら氏に聞いた。

「まず指摘したいのは、花博協会の事業発注書が非公開のため、国民が発注内容を見られないことです。協会は『公文書ではない』という理由で情報公開請求制度の対象外にしています。そのため、私たち市議会議員も、協会ホームページの『入札情報』を見るしか方法はありません。まさにブラックボックスなのです」

 

(中略)

 

井上氏は「最終的に、花博は赤字になると思います。そのときの方策は、何ひとつ決まっていません。最終的には税金を投入することになるのではないでしょうか」と危惧する。

 SNSにも《誰がいつのぞんだのでしょうね。イベント 税金でやることは こんなことかな?》《東京五輪もどんどん予算が増えて5倍になった。万博も増加中。横浜花博も増えている。そもそも、やる必要あるか?》《要するに現在進行形で予算が膨張中の大阪万博と同じ未来を辿るって事なんだよね》など、批判の声があがっていた。

 この国は、何度同じことが起きても、学ぼうとしないのか……。

(上記記事より引用)

 

【27年の国際園芸博覧会開催地 横浜・上瀬谷通信施設跡地 市が相沢川に暗渠計画 生態系破壊を懸念】

 

横浜花博は、生態系の破壊にもつながりかねないのですね…。

 

横浜花博は中止にして、その分のお金、人手を能登地震の被災地復興のために使ってほしいです。

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

エサを取れず
ふて寝してしまう
マーモット

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺欲しいもの☺

 

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカー…お値段が比較的お手頃で、口コミ評価が高いので気になっています。

 
麹は農薬の成分や放射能をデトックスする力を持っているそうなので、「飲む点滴」とも言われている甘酒を自宅で手軽に作りたいです。(2023年8月にリニューアルした「 IYM-016」は、メニューにカスピ海ヨーグルト/飲むヨーグルト/サラダチキン/豆乳ヨーグルト が追加されたそうです)