最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【大阪万博のユニフォーム!何でこいつらこのデザインにこだわるの?】

 

 

 

【京阪ホールディングス、京都と夢洲を地下鉄でつなげる構想を断念 維新のカジノ構想が実現しない可能性を見据え】

京阪ホールディングスは、大阪万博の跡地にカジノを中核とする統合型リゾート(IR)の建設を見据え、京阪電鉄の「中之島線」を「大阪メトロ」と接続させる延伸構想を打ち出していましたが、今月12日に、2030年秋までの開業を断念することを明らかにしました。

 

 

これは、IRの建設そのものが白紙撤回となる可能性があるためで、判断を先送りするとのことです。

 

IRの開業は2030年秋ごろを見込み、カジノ運営に必要な免許の申請が認められれば、全国初のカジノ施設となる予定ですが、建設予定地の「夢洲(ゆめしま)」は、ごみの焼却灰や土砂で造成された埋め立て地で、地盤沈下や液状化の危険性が以前から指摘されてきました。

 

また、カジノを建設することで、中国人をはじめとした多くの外国人観光客が来場すると見込まれていましたが、中国人は母国の法律で賭博を厳しく禁じられており、こうしたリスクの高さから、カジノ建設に参画する事業者側が、実施協定に「解除権」を盛り込み、2026年9月末までは違約金なしで撤退できるようになっていました。

 

◯中国人が海外で賭博するのは中国の法律に違反することが判明 大阪IRに中国人が来ない可能性が浮上

 

京阪ホールディングスは、こうした状況を踏まえて計画を断念したとみられ、会長の加藤氏は、「延伸したいが、はしごが外される可能性が出てきた。延伸は解除権の見通しが立つのが最低限(の条件)だ」と述べました。

(後略)

(上記記事より引用 記事内の画像は割愛させていただきました)

 

 

【大阪の方ご注意を!!2024年に顔認証改札導入するって…顔認証システムは、未だ法規制されていない】

 

 

『顔認証を用いた次世代改札機の実証実験を開始します(2024年3月1日更新)』

 

 

【監視カメラの映像だけで人物特定(顔認証?)して犯人逮捕する技術って、逆に監視社会って怖いんだけど】

 

 

『NEC、顔画像のみに頼らない人物照合技術を開発』

 

 

【教職員の負担軽減へ“ドローンで下校の見守り”実証実験 千葉】

これは、見守りと言うより子ども達の監視じゃないかな。そもそも登下校の見守りは教師の仕事じゃないのでは?

この意識を変えないとますます監視社会が進んでいきます。

 

 

☆おまけの動画☆

 

転がってきたボールに対する
アルマジロの反応

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺不老長寿のために摂ってみたいもの…麻の実(ヘンプシード)☺

「世界5大長寿の里」として知られている中国の巴馬(バーマ)という地域では、毎朝、麻の実を食べる習慣があり、中国では古くから不老長寿の秘薬とされていたそうです。