最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【野口健氏、能登地震被災地を再訪 復興進まぬ現状に「『シーン』という音が聞こえてくる」】

(前略)

地震発生当初から被災地に寝袋を届けるプロジェクトなどの支援を続けている野口氏。「1ヶ月ぶりに珠洲市に入りましたが、住宅街の中を歩くとほとんど歩いている人の姿を見ない。瓦礫も災害ゴミもそのまま。2ヶ月前に始めてこの街に来ましたが、その時に見た光景とほぼ変わらないまま」と現地の写真を複数アップして報告し、「未だ『被災地は被災地のまま』という現実を突きつけられた」と思いをつづった。

 地元の被災者からは「珠洲では一般ボランティアの姿をまず見ない」「忘れられちゃったのかな」「公費解体がいつ始まるのだろうか。行政からは何も説明がない。これでは再建の目処すら経たない。先行きが見えない中で気持ちを保つのが難しい」といった声が寄せられたという。「津波の被害があったエリアを少し歩きましたが『シーン』という音が聞こえてくるほど静か。静かすぎる被災地のようすが全てを物語っているようだった」と、支援活動が活発ではない状況を記した。

(上記記事より引用)

 

追記:野口氏の被災地でのご活動には頭が下がりますが、このような情報を知りました。
とても残念です。

 

 

【能登半島地震 珠洲市の様子 2024/4/5】

 

 

【放置されている能登半島の被災地。わざと何もしないのだろう。】

能登半島の被災地は何もしないようですね。

私の私見ですが、わざと何もしないで放置しているのだと思います。

そして被災者が減ったころ、誰か自公政権の息がかかったジャーナリストが「能登半島が放置されているのはよくない」みたいにあおる。

そして自公政権は、申し訳ありません、ただちに復旧させますと言って、デジタルスマートシティみたいのを作って闇権力の意向を反映させる。

商店街をそのまま復旧出来ないようにレーザービームで焼き尽くした理由はそれだと思います。やることなすこと、全て陰湿な自公政権の闇。

 

木村正治さんの記事


能登半島巨体地震から3ヶ月。
玖珠市と輪島市の復旧はほとんど手つかずとのこと。

上下水道はいまだに復旧しないために仮設住宅にも水道はないとのこと。

住民は毎日、給水車に通っているそうです。
仮設住宅入居者へは弁当を1日1個だけの支給で光熱費は失業中でも自己負担。

それ故に仮設住宅の抽選に当選しても辞退する方々も出ているそうです。

不可解なのは義援金がいまだに届いていないことです。

各地から各団体が義援金を募り多くの方々が善意で見返りを求めない無償の愛として提供した義援金がなぜ被災地や被災者にいまだに届いていないのか。

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

【財務省:能登の復興について「無駄な財政支出は避けたい」との見解を示し、批判殺到】

 

大阪万博のための予算を、被災地の復興のために使ってほしいです。

 

 

【ドゥテルテが日本のトップになったら自民党消える】

 

 

☆おまけの動画☆

 

飼い主様の御子息ともなれば、
見守り猫大隊による厳重な警戒体制により
常時庇護されることとなる…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺不老長寿のために摂ってみたいもの…麻の実(ヘンプシード)☺

「世界5大長寿の里」として知られている中国の巴馬(バーマ)という地域では、毎朝、麻の実を食べる習慣があり、中国では古くから不老長寿の秘薬とされていたそうです。