今年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
メガソーラー関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。
【鹿児島メガソーラー火災について】
これからこういうことがレアケースではなくなって行くだろう。それどころか、大地震等に見舞われればとんでもない事態になる。実質的税金である再エネ賦課金を課し、中国企業を潤わせ、政治家に利権を与え、日本中で自然を破壊し、火災になっても消火手段がない。実に罪深い。 https://t.co/uSD75bTKuk
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) April 3, 2024
これからこういうことがレアケースではなくなって行くだろう。それどころか、大地震等に見舞われればとんでもない事態になる。実質的税金である再エネ賦課金を課し、中国企業を潤わせ、政治家に利権を与え、日本中で自然を破壊し、火災になっても消火手段がない。実に罪深い。
『放水できず鎮火まで20時間、鹿児島メガソーラー火災 パネルに延焼なら別のリスクも』
鹿児島県伊佐市のメガソーラー(大規模太陽光発電所)で3月27日に発生した火災では、消防隊員4人が負傷、鎮火に20時間以上を要した。リチウムイオン電池を用いた装置が置かれた倉庫が火元で、感電などの危険があり、放水など一切の消火活動が行えなかった。倉庫近くには、破損すると有害物質が流出する危険もあるソーラーパネルがあり、太陽光発電所の安全管理に不安を残す結果となった。
(後略)
(上記記事より引用)
『鹿児島「メガソーラー火災」の特異性 発生から12日、爆発で負傷者も「放水できず自然鎮火待つしかない」対応の困難さ浮き彫り』
鹿児島県伊佐市のメガソーラー(大型太陽光発電所)で3月27日に起きた火災は、今月8日で発生から12日となったが、実況見分はまだ行われていない。火災では消火活動のための放水ができず、自然鎮火するまで20時間以上を要した。爆発により消防隊員が負傷するなど、太陽光発電施設で災害が発生した際の対応の困難さが浮き彫りとなった。
(後略)
(上記記事より引用)
『「地響きみたい」メガソーラー炎上 “水が使えない”なぜ? 消火難航【スーパーJチャンネル】(2024年3月28日)』
【侵略:全国の国立公園にある太陽光発電施設、10年間で5倍に増加】
【長崎・宇久島:国内最大級のメガソーラー計画が進行中 島の面積の1割以上を覆う太陽光パネル152万枚を設置 地元住民は猛反発 計画をめぐって死者や逮捕者が続出】
『離島を覆う太陽光パネル152万枚 「日本一」のメガソーラー本格着工へ 長崎・宇久島』
火事になったら中央の住民やばくない?火に囲まれるじゃん。遮る物もないし。
— ぼんじり (@bonji712ri) April 8, 2024
【阿蘇の景観覆うパネル、メガソーラー続々…環境省が規制強化へ】
釧路湿原も手遅れhttps://t.co/Xhjr00KuU3
— アラカンジェ (@aracanje) April 3, 2024
既に取り返しのつかない段階
法整備もないまま見切り発車し
この状態
再エネ賦課金が
太陽光発電業ビジネスを支える
再エネ賦課金の中止を
議論するべき
問題だらけの太陽光発電、要らないと思います。
環境に優しく、あまりお金もかからない、こちらのマイクロ水力発電が普及することを願います。
佐賀県でマイクロ水力発電が稼働しました。水道管を流れる水で水車を回し発電をするものです。ここだけでも年間127MWアワーの発電量。一般家庭43軒が1年間に使う電力量に相当。システム開発は日本の「DK-power」が担当。
— ひつじさん@明るいニュース(3/30 書籍出版) (@hitsuji_bright) July 30, 2022
あまり話題になってませんが、すごい発明です。 pic.twitter.com/LVdfHez5o8
『水道管を使用したマイクロ水力発電、佐賀県で稼働開始』(2022年8月5日の記事です)
☆おまけの動画☆
脱獄なんて朝飯前
脱獄なんて朝飯前
— 激かわ動物 (@Gekikawa_Dbts) April 9, 2024
pic.twitter.com/OpRtPZtaBG
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺不老長寿のために摂ってみたいもの…麻の実(ヘンプシード)☺
「世界5大長寿の里」として知られている中国の巴馬(バーマ)という地域では、毎朝、麻の実を食べる習慣があり、中国では古くから不老長寿の秘薬とされていたそうです。