今年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ナカムラクリニックさん、昨日2つの記事をアップされていて、1つ目の記事は先ほどの記事でシェアさせていただきましたが、2つ目の記事もシェアさせていただきます。
以下、同記事より一部を引用させていただきますが、ぜひ元記事をお読みいただけたらと思います。
(こちらで改行の調整、及び太文字部分を赤字にさせていただき、記事内の画像は割愛させていただきました)
4月1日からコロナワクチンについてのルールが、何かと変わります。
これまで、コロナワクチンはタダで受けられました(全額公費)が、4月1日以降有料になります。努力義務とか接種勧奨の規定はなく、「打ちたい人は自腹でどうぞ」という格好です。
この変更の背景に何があるのか?
実はコロナワクチンは、これまで特例臨時接種として行われてきた。しかしコロナもひと段落、5類に格下げになったし、そういう特別扱いを令和5年度末でやめようということで、そこから、いろいろなルール変更が生じるということです。
たとえば、コロナワクチンの所有権が変わります。これまでは(3月末以前は)、ワクチンは国のものでした。それぞれの医療機関が所有しているように見えるけれども、実際には、接種委託契約のもと、保管しているに過ぎなかった。だから、ワクチンを第三者に譲渡すれば業務上横領罪だし、無断で外に持ち出せば窃盗罪だった。
でもこのルールが変わって、各医療機関がメーカーからワクチンを購入する形になったので、所有権は当然、医療機関にある。
ということは、、、
たとえば僕のクリニックがコロナワクチンを仕入れたとすれば、それは僕の所有物なのだから、別にその成分を分析しようが何をしようが、基本的に自由ということになる。
つまり、これまで、違法行為のようにこそこそ地下で行われていたワクチンの成分分析が、4月1日以降、お天道様の下で堂々とやってもオッケーということになります。
他の変更点としては、ワクチンの健康被害の相談窓口が閉鎖され、デジタル庁のワクチン接種記録システムのページが閉鎖になり、接種による死亡一時金が、4530万円から754万円に減額になる。
えげつない減額幅だけど、このあたりに政府の危機感が現れているようにも見える。というのは、ワクチンが原因の超過死亡を34万人として、
https://agora-web.jp/archives/240324080020.html
仮に政府が超誠実で、その34万人にきっちり4530万円払ったとすると、トータルで、34万×4530万=15兆円の補償を遺族に支払うことになる。
これでは国の財布が破綻してしまう。そこで、減額しましょうと。かつ、超過死亡については極力触れない方向で行きましょうと。
ここから推測できることは、今後、国(厚労省)がコロナワクチンを推進したことの非を認めることはないということです。
薬害エイズ事件では、当時の厚生大臣が謝罪したけれど、それは被害の規模が小さかったし、補償額もたかが知れてたから。
しかしコロナワクチンについて同様の対応なんて、できようはずがない。死者数、補償額が桁違いだから。
つまり、彼らは謝罪しない。
あのワクチンが殺人ワクチンであったと認めていないのだから、当然、次なるコロナワクチンを認可することにも躊躇がない。
こうして、今、レプリコンワクチンの治験が着々と進んでいる。
(中略)
「みなさん、この論文をご存知ですか。ラルフ・バリックという人が書いたのですが、この人はファウチとも面識があって、界隈では「生物兵器とその解毒剤を作った科学者」と言われています。
論文の内容としては、コロナウイルスのようなプラス一本鎖RNAウイルスのRNAを増殖させるのは、RNAポリメラーゼ(レプリカーぜ)だけど、亜鉛と亜鉛イオノフォアはそれを失活させます。
亜鉛イオノフォアというのは、たとえば、エピガロカテキンやケルセチンです。だから、要するに、牡蠣を食べて、緑茶を飲んで、玉ねぎの皮を食べれば、レプリコンの解毒ができるということになります(笑)」
最後までお読みいただきありがとうございます。