今年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ナカムラクリニックさんの昨日の記事をシェアさせていただきます。
『レプリコンワクチンを止めよう』
以下、同記事より一部を引用させていただきますが、ぜひ元記事をお読みいただけたらと思います。
(こちらで改行の調整、及び太文字部分を赤字にさせていただき、記事内の画像は割愛させていただきました)
レプリコンワクチンがなぜヤバいのか?それは、ワクチン自身が増殖するからです。
これまで7回にわたって行われてきた、いわば従来型のコロナワクチンは、一定量のmRNAを注入して、それが細胞内に侵入し、細胞のタンパク産生機構を利用してスパイクタンパクを作る。
そのスパイクタンパクに毒性があって、いろんな体調不良が起こったり、あるいはシェディングの原因になったりして、それはそれでもちろん危険なんだけど、レプリコンワクチンはもっと危険です。
レプリコンワクチンは、mRNAが増える。レプリカーゼという酵素が含まれていて、これがmRNAをどんどん増殖させるので、メーカー側は「おかげで注入するmRNA量を節約でき、ワクチンを安価に製造できる」などと”メリット”として説明しているが、あまりにも能天気すぎる。
mRNAが体内で爆発的に増殖したらどうなるのか?すでに、これまで行われてきたコロナワクチンの影響で、シェディングが大変なことになっているけれど、今回のレプリコンワクチンを接種した人では、スパイクタンパクだけではなく、体内で自己増殖したmRNAをも周囲に発散することになる。
呼気、皮膚、体液などから発散されたmRNAは、他の人は動物に伝播する。
いわば、”ワクチンの感染”が起こることになる。
ワクチンに感染すればどうなるか?
そのmRNA成分が細胞内に侵入し、やはり、どんどん増殖していく。
つまり、その人自身はワクチンを接種していないにもかかわらず、接種者同然の体になってしまう。
すでに、治験が着々と進んでいる。
治験をしているのは、VLPセラピューティクスジャパンと明治製菓ファルマの2社で、東京、大阪など10都道府県で、治験ボランティアに実際にレプリコンワクチンを注射している。VLPは3545人に、明治製菓は883人に、接種を行った。
つまり、合計4428人のレプリコンワクチン接種者が、野に放たれていることになる。
取り返しのつかないシェディング被害が起こったとして、これらの会社は責任を取ってくれるのだろうか?
デタラメと不正義がはびこっている。
コロナワクチン接種後の死亡として、2168人の報告がある。医療行政がまともなら、2,3人の死亡報告だけでも(たとえ「疑い」であったとしても)、原因薬剤の中止が命じられる。
しかし、コロナワクチンに関してはそういう対応はまったく見られない。
当然、報告される死亡は氷山の一角である。2022年から、コロナや高齢化では説明のできない死亡数の著しい増加があるが、これについて政府が一度でも説明したことがあったか?あるいは、マスコミが政府を追及することは?
見たことがない。
YouTuberの藤江さんが武見厚労大臣に食ってかかるの見たことがあるばかり。
政府とメディアが「この件については沈黙しよう」という取り決めでもあるのだろうか。
狂っている。明らかに異常だ。
(中略)
コロナ禍が始まって4年。我々はずっと悪夢のなかにいるようだ。
マスク、手洗い、アクリル板など、無意味な感染対策を強要され、デタラメなワクチンを打たされた。
無数の人が死亡し、健康を失い、それでもまだワクチンは中止にならず、新たなワクチンが打たれようとしている。
冗談でしょう?これが悪夢でなくて何なのか?
テレビジョンというのは、tell a vision、要するに洗脳プログラムのこと。
テレビの洗脳の前には、ネット上でどれだけ吠えても無力ということかもしれない。
しかし、声をあげずにはいられない。
声は力です。
「気付いてますよ」「目覚めてますよ」と声をあげる。その数が多ければ多いほど、当局はそれを無視できなくなる。
署名する。まず、それだけでいい。具体的な行動は難しいものだから。
できれば、身近な人、家族や友人などに「ワクチン、危険みたいだね。もう打たないほうがいいよ」と言ってあげる。そんなちょっとしたことから、世界は大きく変わっていくものです。
最後までお読みいただきありがとうございます。