今年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

移民問題関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【日本に年間500万人の移民を送り込み多民族国家としてグローバル市場に取り込め(ブレジンスキー)】

 

 

【クルド人が日本だけでなく、欧州各国でも暴動や襲撃事件など数々の問題を起こしていることが判明 ベルギー在住の日本人男性が「欧州の状況を日本でも報道してほしい」と訴える】

クルド人が日本だけではなく、欧州の国々で暴動や襲撃事件を繰り返し、深刻な社会問題となっていることが判明しました。

 

 

先月24日にはベルギー東部の地方都市で、クルド人の祭り「ネウロズ」が開催された後、クルド人とトルコ人の間で殴り合いが発生、暴動に発展する事態となりました。

同国のメディアによると、この日、首都ブリュッセルに近いルーベン市にはネウロズの祭りに参加するため、約5000人のクルド人が国内外から集まっていたそうです。

祭りの後、クルド人らは、東部の地方都市にあるトルコ人集住地区へ向かい、クルドの旗やテロ組織「クルド労働者党(PKK)」のスローガンなどを掲げてトルコ人たちを挑発したため、各所で暴動が発生。

これを受け、機動隊が出動し、大型放水銃などで事態の鎮圧を図りましたが、6人が負傷、1人が逮捕されることとなりました。

 

 

 

さらに、28日にはフランス・パリのシャルル・ドゴール国際空港で、PKKの著名活動家の男がトルコへ強制送還される際、仲間のクルド人の集団が送還を阻止しようと入国警備官らを襲撃する事件もありました。

現在、クルド人らが入国警備官らに殴りかかる様子などがSNS上で次々と拡散されています。

 

 

近年、欧州ではこうした事件が相次いでおり、クルド人問題を取り上げている産経ニュースに、ベルギー在住の日本人男性から「日本で不法滞在状態の人もいるクルド人の行動の背景を知るために、欧州の状況を日本でも報道してほしい」と訴えるメールが届いたそうです。

また、埼玉県・川口市に住む人々からも、クルド人問題について「直接注意すると暴力をされる」「騒音問題が多い」「車を壊されたが支払い能力がなく泣き寝入り」「私達が声をあげていても、擁護する日本人もいて結局は話が進まない」といった声が多数、上がっています。

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺不老長寿のために摂ってみたいもの…麻の実(ヘンプシード)☺

「世界5大長寿の里」として知られている中国の巴馬(バーマ)という地域では、毎朝、麻の実を食べる習慣があり、中国では古くから不老長寿の秘薬とされていたそうです。