コロワクが201種類の疾患を発生させていることが、3000本を超える科学論文により明らかに

今年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【薬害：世界的研究チーム、コロナワクチン接種を受けた8カ国9900万人を対象に13の疾患を調査　ワクチンと心筋炎・脳血栓・ギランバレー症候群などの病気に『関連あり』と結論】

【薬害】世界的研究チーム、コロナワクチン接種を受けた8カ国9900万人を対象に13の疾患を調査　ワクチンと心筋炎・脳血栓・ギランバレー症候群などの病気に『関連あり』と結論「GVDN（グローバルワクチンデータネットワーク）」は20日、コロナワクチンと心筋炎や脳血栓、ギラン·バレー症候群などの病気に相関性があるとの研究結果を発表しました。 GVDNはビッグデータを使って全世界のワクチンの安全性と有効性を評価している組織で、アメリカのメディケアメディケイドサービスセンター(CMS)、英国公衆保健局、中国北京大学など18カ国・22の…リンクrapt-plusalpha.com

 

 

【イタリアの状況】

イタリアでは、健康な若い人々がワクチンを接種した後にバタバタと突然亡くなっておりお、検死をしても原因が分からず、不審死とされる。
専門家によれば、mRNAワクチンは、致命的な心筋炎などを引き起こす可能性があり、このことはワクチンの製造業者も認めている。
ワクチンが突然死を引き起こす可能性を調査すべきである。

 

 

【ワクチン研究会メンバー厚労省に乗り込んで記者会見！】

ワクチン問題研究会のメンバーが、厚生労働省に行って記者会見をしたとCBCテレビが報じています。
 
着実に一歩ずつ、進んでいるようでうれしいですが・・・
 
ワクチン問題研究会のメンバーの皆さん、身辺には気を付けてくださいね。暗い夜道とか、変な食べ物を食べないでほしいです。重要な人は暗デスされる危険があるからね。

（後略）

 

『厚労省に乗り込み研究者たちが会見 「ワクチン問題研究会」の医師らが訴えたかったこと』

厚労省に乗り込み研究者たちが会見 「ワクチン問題研究会」の医師らが訴えたかったこと【大石が深掘り解説】「チャント！」アンカーマンの大石邦彦です。2023年に発足したワクチン問題研究会が1月に会見を開きました。場所は厚生労働省。そこで、世界で公表されている論文の内容が明らかになりました。懸念されているワクチン副反応の実態とは？彼らの思いは、厚労省に届くのか？リンクwww.youtube.com

 

 

ワクチン問題研究会の中間報告によれば、コロナワクチンが201種類の疾患を発生させていることが、3000本を超える科学論文により明らかになっている。

半身不随から脱毛に至るまで、免疫や血液、神経などの全身に渡った多種多様のワクチン接種後症候群が発生している。

人類史いまだかつてないワクチンの有害性が立証されようとしている。

 

『コロナワクチン副作用被害　3年で過去45年上回る　ワクチン問題研究会が厚労省で会見』

 

 

 

【久しぶりにコロナネタ】

 

 

☆おまけの動画☆

 

仲良しの猫とハムスター

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


ワクチンのデトックス方法はこちら
 

シェディング対策についてはこちら
 

上映会・講演会の予定はこちら

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

緑茶粉末、コロナワクチンの解毒に良いかもしれないです。