今年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【国民は知らない食糧危機とザイム省の不適切な関係!鈴木亘弘氏+森永卓郎氏の共著!】

いま、農業に起きていることは、闇権力「国際金融資本家」による、あらたな人類搾取産業の構築でしかありません。だからザイム省と農業の不適切な関係なんです。
 
農業をAI化するのは良いと思うけれど、そのAI化の方向が、既存の農家を廃業させ、伝統的な農業や畜産業を破壊して、AI企業と資本家だけが利権収入を得る方に進んでいる。
 
いま進められているのは、昆虫食と培養肉。遺伝子組み換え作物とゲノム編集食品も続いている。
 
これらを推進する理由が「地球温暖化防止」という建前ではあるけれど、車の脱炭素と同じで全くの詐欺でしかない。
 
車の脱炭素政策で電気自動車を推進しているけれど、じつは電気自動車の方がガソリン車よりも多く二酸化炭素を排出する。それは、製造時と充電時の二酸化炭素排出量を無視しているからです。
 
昆虫食も、培養肉も、脱炭素政策の一環なのに、普通の農業や畜産用よりも、よりコストがかかり、より電気代がかかるという矛盾した状況になっている。
 
つまり車や農業の排出する二酸化炭素を悪者扱いして、あらたな闇権力資本家の利益を出す新産業を作っているだけです。それは、むしろ今より地球環境に悪い。

(後略)

 

『だから「給食のコオロギ」は食べてはならない…「環境に良い」と「昆虫食」を勧める人たちが裏でやっていること』

 

 

【バイデン食糧供給から肉排除!鳥インフル・豚熱 →①パンデミック→②ワクチン開発→③昆虫食】

 

 

 

 

【米バイデン政権:生活ゴミを飼料に『食用コオロギ』を生産する研究に13万ドル(約2000万円)の予算を計上】

 

 

☆おまけの写真☆

 

君、君。覗きはご法度。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

納豆は世界を救う…