「脳にチップ移植…。」「焼き鳥注意報」等

今年1月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【初の脳への移植。無線式脳チップ。】

 

人間の髪の毛よりも細い64本の糸を、ロボットを使い脳の「運動意図」を司る部分に外科的に装着する。考えるだけで、携帯やPC、すべてのデバイスをコントロールできる。すでに多くのライバル企業が同様の装置を埋め込んでいる😎

 

『マスク氏の医療ベンチャー、脳にチップ移植』

 

 

 

 

【焼き鳥注意報】（ジャスミンK様の記事）

Dr.やきにくさん投稿より

【焼き鳥注意報】

身内がやられているので注意喚起

美味しくてみんな大好きな焼き鳥ですが、ご飯食べに行って一週間弱くらいでおなか痛くなって便が緩くなって熱が出て…みたいな経験はありますか。
自分だけ？と思ったら友人皆同じ症状だったと。

これの正体はおそらくカンピロバクター

感染力の強い細菌性疾患で、有名なものは「生の鶏肉≒鳥刺し」を食べた歴がある人。しかし最近『ちょっとレアめが美味しい～』という謎の流行りに客も店もあてられ、血の滴るレバーを提供するところも多いですが、これが多分次手くらいに危険。
何を隠そう、私も昔コイツにやられました

ちゃんと火を通さないと彼奴らはしぶとく居つくのでよく焼きが基本です。腹痛、下痢、血便や嘔吐、高熱で七転八倒します。抗菌薬内服もできますが、著効しづらいので頑張って水飲んで嵐が過ぎ去るのを待つしかない病気。
（中略）

いやらしい点①焼き鳥（鶏肉）が原因だとわかりづらい

潜伏期が1週間弱あるので、「食べ物にあたった」という感覚がわきづらい人が多い。こういう時頼りになるのは周囲流行歴。一緒に食べに行った人たちに症状がないか聞いてみよう。「えっｱﾝﾀも」みたいになります。

いやらしい点②続発症の可能性がある

ギランバレー症候群という末梢神経の傷病が続発する可能性があります。重症例では呼吸障害を呈することもあり、ミゼラブルな経過になる方も。

ちなみにこれは立証されると普通に食中毒案件なので指導とか業務停止もありえます。生肉切った包丁で別のもの切ったり、まな板洗わなかったり、手洗わなかったりいろんなところに落とし穴があります。
（中略）

 

（以下、ジャスミンK様の感想）

潜伏期間が1週間弱というのは、かなり気づきにくいですねあせるあせる

わたしも昔、鳥刺しを食べたことがありますびっくり
美味しかったですが、もう食べないようにしますあせるあせる

焼き鳥だけでなく、唐揚げ、親子丼などの鶏肉料理もしっかり赤みが残っていないか確認してから食べるようにした方がいいですねおねがい


（上記記事より引用）

 

 

 

 

【人工甘味料や化学調味料など添加物は一切使用していない『ウォーカー ショートブレッド』!】

名前には「ブレッド」が付いていても、ビスケットなんですね！

食べてみたいです☺

 

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

ご近所の友達ワンコに会いに来るときは、
玄関のベルを鳴らして、遊びに来たけど居ますかと不在確認をするワンちゃん

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。