今年1月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【情報開示請求をしたら、8割以上黒塗りの書類が返ってきた】

これは海苔ではありません
コピーの失敗でもありません

コロナワクチン接種6日後に夫が亡くなった妻が警察に開示請求した結果、提示された書類がこれです

「コロナワクチンの詳しいところは国民に知らせてはいけない」
そういう理解でよいのではないでしょうか

それでもまだ国とワクチンを信じたい人は、もう勝手にやってればいいと思います

(「自分の頭で考える人2.0」さんの投稿より)

札幌に取材に来ています。ワクチン接種6日後に夫を自宅で亡くした妻は「死因を知りたい」と検視をした警察に情報開示請求をすると、帰ってきたのは8割以上黒塗りの書類。何が書いているのかも分からない現状に困惑。夫が死亡した理由を知ることはできないのでしょうか?

(大石邦彦氏の投稿より)

 

 

【ワクチンを拒否したものを村八分にしていた甲賀消防団。調査の結果、職員の3分の1にあたる65人からハラスメントの被害申告があったことが明らかに】

 

『甲賀消防ハラスメント調査 職員の3分の1の65人から被害申告 組織的問題調査へ』

 

 

滋賀県の甲賀広域行政組合消防本部(甲賀消防、甲賀市)内でのハラスメントの実態調査をしている第三者委員会の第6回会合が22日、開かれた。アンケートの結果、職員の約3分の1となる65人からハラスメントの被害申告があったと明らかにした。具体性に欠けたり、叱責(しっせき)や指導と判断できる内容や約10年以上前の行為も含まれているといい、第三者委は29日以降に1カ月かけて双方から聴取する方針。

 

第三者委によると、アンケートは昨年8~9月に実施し、退職者を含む職員208人のうち184人から回答があった。退職者の被害申告は3人。加害者として挙げられているのは28人で、内容は多くがどう喝やいやがらせ、暴言といった精神的被害だが、暴力行為など身体的な被害の申告もあった。

(後略)

(上記記事より引用)

 

滋賀県の甲賀広域行政組合消防本部内では、ワクチンハラスメントだけでなく、様々なハラスメントが行われていたのですね…。

 

 

 

【この期に及んでまだ子どもへのワクチン治験をやっている…】

この期に及んで
まだ💉の治験やってる連中がいます
ワクチンでどんどん死んでるのに!

しかも6ヵ月から12歳の子供対象
日本はMAX狂いまくってるね

 

これ電話しました
オペレーターの回答

・子供の国籍が日本であれば、親が外人でも構わない
・💉で何人も死んでるのは知ってる
・良心が痛むかどうかは会社の方針で答えられない
・治験を委託されているが詳しくは回答できない

「大変なことになるよ」と警告した
上に報告しとく、とのこと

 

子どもの治験者を現在も募集している『株式会社QLife 治験事務局』のサイト

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

さ、さ、さ、さ、さ、さ、さ、
             …寒かった

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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☆欲しい物☆

 

『モリンガ』

300の薬効があるとされているそうです。

重金属や添加物、電磁波などが気になるし、歯の健康も守りたいので摂りたいです。