昨年11月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ポストをいくつか貼らせていただきます。

 

【鼻詰まりを解消する方法】

 

 

【手足の湿疹、乾癬、うつ、がん手術後の回復まで効いた「エドガー・ケイシー食事療法の原則」】

(前略)

たとえば、うつの方の場合、血液の状態や、骨格の状態を整えるだけで改善することもかなりあるそうなのです。
なるほど、、、と。
僕も、昨年末から今年の初めごろはうつうつとした気持ちにとらわれそうになることがありました。
状況的には、まあ、そうなってもおかしくはないかなあ。。。とも思います。

それでも、落ち込みはしても、浮かび上がれたのはケイシー療法のおかげもあると思っているのでした。
これだけ効くなら自分の血液の状態が良くなるような食事をずっと食べようって気持ちもなおさら出てこようというものです。

ここであらためてエドガー・ケイシーの「食事療法の原則」をいくつか載せさせていただきますね。
(上記の動画でも、光田先生がお話しくださっています)

・豚肉と揚げ物は避ける。理由は、豚の脂、加熱して酸化した油は、血液の質を劣化させるため

・全体的に、肉は控えめにする(少なめにして、鶏肉が望ましい)

・魚介類は基本的にOK。ただし病気、特に皮膚疾患のある人は、エビ、カニ類、大きな貝、場合により大きな魚を避けるほうが望ましい(毒素を避けるため)

・新鮮な野菜を豊富に食べる。地下の野菜1に対して、地上の野菜を2~3の割合で。血液の質を高める目的

・昼間は生の葉物野菜(特にクレソン、セロリ、レタス、人参)を豊富に食べ、夜は地下の野菜を混ぜて温野菜として食べる。

・皮膚疾患のある人はナス科の野菜を避ける。ナス、トマト、ジャガイモ、ピーマン、パプリカ、トウガラシなど

・生のリンゴは他の食事と一緒に食べてはならない。リンゴは加熱するほうがよい

・野菜や果物のビタミンの摂取効率を上げるために、週に何回かはゼラチンを摂る

・体質を弱アルカリに保つ上で、柑橘系の果物はおすすめ。ただし、穀物と一緒に食べてはならない。

・ご飯やパン類は、精白されていない、玄米あるいは全粒パンに近いものを食べる。ただし複数の穀物を同じ食事で食べない

・1日にグラス6~8杯の水を飲む

・白砂糖は避ける

・怒っているとき、悲しいときには食事をしない(消化力が低いため)

などなど、他にもありますが、これらを心がけていると、体調が劇的に変わる例が多いのですね。
(後略)

(上記記事より引用)

 

 

【コーヒーは肝臓癌に良い】

 

コーヒー、好きなので、嬉しい情報です☺

 

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

想像以上に
寒かったらしい

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。