最近気になった記事をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【東国原英夫氏、宝塚歌劇団は「女の軍隊」だった、たけし軍団より厳しい!】

 

 

「男役トップが後輩に“デブ”“下膨れ顔”と罵声を」 宝塚の「凄絶イジメ」「恐怖支配」の実態とは】

 

「週刊新潮」2023年11月23日号に掲載されている内容だそうです。

 

私は宝塚歌劇団に対して良いイメージを持っていたので、悲しいです。

 

 

【新しいオレオレ詐欺にご用心(ディープフェイク)】

(前略)

何かおかしいと思ったら、絶対に本人しか知り得ないことを聞いてみるのも良いかと思います!
↓↓
(例)
小学●年生の担任の名前
子供の頃好きだった戦隊ヒーロー
嫌いな食べ物
初めてのバイト先
中学の時に通っていた塾
部活動の顧問の名前
母親の実家の県と市
父親の実家から毎年、送られてくる食べ物

※さすがにオレオレ詐欺師は、ここまで調査はしてないでしょう。
(中略)

こうやってAIで本人とまるで同じ声で電話がかかってきたら・・・
多少、話がおかしい事があっても絶対に本人だと騙されてしまうかも知れない。
大切な事は、必ず電話ではなく、本人に会って確かめるべきだ!
そして、電話だけでなく、録音した音声を聞かされて、「こんな事を言ってたよ!」と提示されても、これも、本人から、直接話を聞くまでは、信じない方が良いかも知れない。
本人そっくりにAIで加工が出来るのだから・・・。

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

【国会議員の給与明細、使わなくても貰えるお金は手放したくないってさぁ!】

 

 

【大学で食料品の無料配布の取り組み相次ぐ 国窮する日本の学生たち】

物価の高騰で困窮する学生を支えるため、食料や生活用品などを無料で配布する取り組みが全国各地の大学で広がっています。

 

専修大学では、2021年9月から先月末までに9回にわたる食料支援プロジェクトが実施され、卒業生や父母、教職員から費用面などで支援を得ながら、神田キャンパス(東京都千代田区)と生田キャンパス(川崎市)の2カ所で、毎回、計1000人分の食材を配布しているとのことです。

無料配布する食材は包装米飯にパン、レトルト食品、菓子やジュースなどで、希望者全員に行き渡らないこともあるほど、毎回大盛況となっているそうです。

また、静岡県立大学では2020年7月から、学生ボランティアセンター運営の「たべものカフェ」が開催されています。

大学関係者や市民から寄付を受け、そのお金で米やレトルト食品、野菜や肉などを購入し、月に2回、平均30人ほどの学生たちに無料で配布しているとのことです。

広島大学においても、今年5月から月2回の食料無償配布を行っており、地域の農家や市場、スーパーマーケットなどから規格外品や余った食材の提供を受け、毎回、約100人ほどが利用しているそうです。

こうして物価高は、学生たちにも大きな打撃を及ぼしていますが、一方の政府は、困窮する日本人学生には目もくれず、外国人留学生を優遇するための施策ばかりを推進しています。

(後略)

(上記記事より引用 記事内の画像は割愛させていただきました)

 

 

☺食べてみたい肉まん☺

 

『とてもまじめなとり肉まん』

 

『とてもまじめなとりミニ肉まん』

 

肉まんの餡には、化学調味料や酵母エキスを不使用。素材の味を活かしたシンプルな味わいが特徴です。皮は、餡との相性を考慮し、ほんのり甘くし、ショートニングの代わりに菜種油を使用することでふっくらとした食感に仕上げました。

(中略)

餡には自社生産の鶏肉と国産の野菜を使用しています。野菜を大きくカットしているので、食べ応えがしっかりあるほか、「化学調味料」「酵母エキス」「その他エキス類」は使用せず、木桶仕込みの国産丸大豆醤油などを使い、素材の味を引き立たせています。また、皮には国産小麦を100%使用した小麦粉と、ショートニングの代わりに北海道産の菜種油を使用し、ふっくらと仕上げました。

(秋川牧園の公式サイトのこちらのページより引用)

 

美味しそうです…☺

 

 

☆おまけの動画☆

 

猫のジャンプ力の
0と100

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。