昨年11月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事をいくつか貼らせていただきます。

 

【C国で働く日本人が身に覚えのないスパイ容疑で懲役12年の実刑判決をくらう!】

C国で働く日本人男性が、身に覚えのないスパイ容疑で懲役12年の実刑判決をくらう。

さすがC国。

きっと町中を撮影したか、C国の悪口を言ったか、日本政府への見せしめかのどれかでしょう。

これがAI監視カメラの実力です。
どこで何しても拘束される軍事独裁国家。

この国に工場立てている日本企業はとても多いと思いますが、台湾で武力侵攻があれば、全員が人質だよね。そういう国だよ。

(中略)

(ニュース記事についたコメントより)

中国の法律では街中を撮影しただけでスパイ認定する事も合法なんだよ。 もしも台湾有事が起きたら中国国内に居る日本人は難癖付けて逮捕されて人質にされるだろうね。 日本政府は日本国民に対して中国への渡航注意勧告くらい出すべきだし、それでも行きたい人達は自己責任で行ってもらうしかない。

罪状の理由も無く突然拘束する事を拉致と呼ぶ。驚くのは日本政府は傍観するのみ。解放の働きかけとは真っ赤な嘘で実際は健康状態の確認のみと過去の被拘束者は語っている。西側諸国には何処にでもあるスパイ防止法を政府は相互主義で制定する気も無くこれでは拘束者の交換すら不可能。総理の言う邦人の生命の安全とは国民向けの方便と断言できる。

 

まさか禁固刑になるとは。 独裁者の国はこれだから信用ならない。 何をしでかすかわからないから、一歩足を引いて中国との関係は今一度見つめ直す岐路に入っている(ステージが上がった)とつくづく痛感する。 次はどういうカードを切ってくるか。 日本企業が建てた工場の国有化などが意外とあり得るかも。

 

独裁国家でビジネスをするっていうのはこういうリスクを抱えていると言うこと。 それを忘れてしまい利益に走る企業や、私腹を肥やしている政治家が多いこと多いこと。 改めて独裁国家とのビジネスに大きなリスクが常につき待っているということを再認識させられる事件となった。

 

とても恐ろしいです…。

 

 

【奴隷貿易文明と闘った英雄「秀吉」】

(前略)

当時の様子を秀吉のおとぎ衆だった大村由己が書き残しています。

『日本人が数百人、男女問わず南蛮船に買い取られ、獣のごとく手足に鎖を付けられたまま船底に追いやられた。地獄の呵責よりひどい』

日本人はまさに奴隷にされていたのです。驚いた秀吉は、ガスパール・コエリヨを引見し、次のような詰問をします。

なぜかくも熱心に日本の人々をキリシタンにしようとするのか。
なぜ神社仏閣を破壊し、坊主を迫害し、彼らと融和しようとしないのか。
牛馬は人間にとって有益な動物であるにもかかわらず、なぜこれを食べようとするのか。
なぜポルトガル人は多数の日本人を買い、奴隷として国外へ連れて行くようなことをするのか。
この詰問に対して、コエリヨは「売る人がいるからしょうがない」とヌケヌケと返答しました。

激怒した秀吉はバテレン追放令を発します。実に立派です。これこそ国防であり、愛国です。秀吉は国民を守っていました。

今の日本政府と真反対です。自公政権は売国であり、外国資本を優遇し、犯罪予備軍たる移民難民を野放図に受け入れて優遇し、外国人に土地を献上し、事実上、日本人を隷属状態においています。

秀吉は、「すでに売られてしまった日本人を連れ戻すこと。それが無理なら助けられる者たちだけでも買い戻す」と言いました。

自公政権は、拉致被害者をいまだに取り戻しません。口先だけは立派ですが、腹の内はヤル気なしです。秀吉を見習えと言いたくなります。

秀吉は、見せしめのために長崎で26人の宣教師らを処刑します。五万人以上という甚大な日本人の被害に比べれば僅かすぎる処刑でした。

むしろ、秀吉がいたからこそ、日本はその後も続いたというべきです。もし、秀吉が居なかったら、北米インディアンや南米インディオのように日本人は根絶やしに大虐殺されていた可能性さえあります。
(後略)

 

全然知りませんでした…。

 

 

【日本人は日本で経済的に差別されています!】

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

正面から見たハムスターの寝顔

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

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