「問答無用、コロナ陽性即帝王切開」「集団ワクチン接種会場を設置した自治体も訴訟を起こされている」

昨年11月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

コロナ騒動、コロナワクチン関連で最近気になった記事・ポストをいくつか貼らせていただきます。

 

【問答無用、コロナ陽性即帝王切開…。】

まだ人権侵害をしている。

静岡大学白井教授は厚労省に提言するなど働きかけてくれていますが、学会、厚労省ともに無視し続けているのか。

 

妻の出産時ですが

36週過ぎたら毎週PCR検査
検査で陽性になれば無症状でも即入院・帝王切開
産まれても母子共に隔離で同じ病院内でも会えない
出産時にはマスク着用

勿論、家族は面会禁止

コレが出産時の条件でした
2023年9月の出来事です

 

 

【医師に「打つべきだ」と言われ… 3回目のワクチン接種で50代女性は歩行困難になった】

 

医師に「打つべきだ」と言われ… 3回目のワクチン接種で50代女性は歩行困難になった【大石が聞く】 | 東海地方のニュース【CBC news】 | CBC web (1ページ)（大石邦彦アンカーマン）「CBCの大石です。入ってもよろしいですか？」（50代女性）「お願いします」（大石アンカーマン）「失礼します」（50代女性）「ごめんなさい、そちらまで伺えなくて…歩きがほとんどでき… (1ページ)リンクnewsdig.tbs.co.jp

（前略）

（大石アンカーマン）
「2回目はやめようという選択にはならなかったですか？」
（50代女性）
「その前に頸椎ヘルニアの手術をしていてほぼ治ってはいたが、病院に通っていたので、医者から『打っていないと病院に来てもらったら困る』と」

 

（大石アンカーマン）
「本当はコロナワクチンは打ちたくなかった？」
（50代女性）
「打ちたくなかったですね」

 

その後、再びひどい「副反応」が…

 

（50代女性）
「箸が持てない、字が書けないという症状が出てきて、食べものがあまり食べられなくなったという状態でした」

 

（大石アンカーマン）
「ワクチンは2回で終わりですか」
（50代女性）
「3回打ちました」

 

2回目の接種で熱に加え極端に筋力や食欲が落ちましたが、「首の治療を受けるためにも打つべきだ」という医師のすすめで、去年3月、3回目を接種したのです。

 

（50代女性）
「（問診でも）接種の不安を言いましたが、『熱は出るけど大丈夫だから』と言われて、もうどうとでもなれという気持ち（で打った）」

 

問診した医師も女性の症状を問題視せず接種しましたが、40度近い熱が2週間続き、おさまったときには思ってもみなかった状況に。

 

（50代女性）
「２週間寝込んで、やっと熱が下がってきたと思った時には動けなくなっていた」「布団からぴくりとも動けない状態」
「（体に）力も入らないし痛いし…何もできないという感じ」

（後略）

（上記記事より引用）

 

【集団💉接種会場を設置した自治体も訴訟を起こされている】

 

 

【2022年3月1日。シャンカラ・チェティ医師の予告。今となっては、正しかったことがわかる。】

 

 

【駆け込み寺への相談内容が変わりつつある】

駆け込み寺への相談内容が変わりつつある。
以前は接種後1週間迄の死亡相談が圧倒的に多かったが、今は接種1ヶ月から6ヶ月で亡くなるケースの相談が多い。
その中でも透析を受けていた方、そして膵臓癌。。。
接種前には健康診断で問題が無かった人の突然のステージ4。。。
診断した医師も診たことがないケースが増えてるとの発言。
このワクチンの全貌を知るには政府が秘密裏にしているワクチン製造企業との契約内容を明らかにする必要がある。

 

 

【島根県・丸山知事、県の全職員に未だにマスク着用を義務付け　マスクに感染予防効果はなく、人権侵害の恐れ】

島根県・丸山知事、県の全職員に未だにマスク着用を義務付け　マスクに感染予防効果はなく、人権侵害の恐れ島根県の丸山知事が、県の全職員に対し、未だにマスクの着用を義務付けていることが判明し、物議を醸しています。 パンデミック条約に基づいてWHOに権力が集中した場合には、マスクの義務化など、強権的な命令が、島根のような地域単位ではなく、世界中に適用され、私権が制限されることになる。 「一番慎重にやることは迷惑をかけることではない」 簡単に言えば、丸山知事が貴方の…リンクrapt-plusalpha.com

島根県の丸山知事が、県の全職員に対し、未だにマスクの着用を義務付けていることが判明し、物議を醸しています。

（後略）

 

 

☆おまけの写真☆

 

天井見たら
お昼寝してるキツネがいた

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☆飲んでみたい米麹甘酒☆

 

麹は農薬の成分や放射能をデトックスする力を持っているそうなので、「飲む点滴」とも言われている甘酒で、美味しく対策＆栄養補給したいです☺

（米麹甘酒にはアルコールは含まれないので、お子さんや妊婦さんでも飲むことができます）

 

 

 

 

 

1回で使いきれる量を小分けパックにしたこちらの濃縮甘酒は、保存しやすく、外出時にも便利そうです。