「女性の人権が最高裁に踏みにじられた」「太陽光パネルの寿命は約30年、その後は廃棄するしかない」

昨年11月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

 

（おまけの動画は、再生できなくなっていたので変更しました）☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ポストをいくつか貼らせていただきます。

 

【日本女性の人権は最高裁判所に踏みにじられたんですよ！タマあり女の方が大切ってね！】

男性が性器を付けたままで戸籍上の女性になれるとの最高裁判所の判決について、女性の立場から、問題点を楽しく説明したツイートがあったのでシェアしました。
 
これが問題の最高裁判所判決。最高裁判所は闇権力の配下ですね。狂った判決です。

 

 

以下、橋本琴絵さんのツイートをシェア

「睾丸を切除しなくても女性になれる」という、最高裁の判断が如何にヤバいか解説するけぇ、大切なことだから聞いてな。

「タマは大切だが戸籍の性別表記が男なのは苦痛」という人のお気持ちと、日本国内の全女性の人権を比べて、タマ派を尊重したんじゃ。

（後略）

 

 

『暴走するジェンダーフリー』、読もうと思います。

 

 

【男性器が付いていても戸籍上「女性」に変更できる？！】

（前略）

おかしいと思った人は次の選挙は行きましょうね。
裁判官罷免できます。
戸倉三郎

この名前を忘れないように。
（後略）

 

上記記事でお薦めされていた『LGBTの不都合な真実 活動家の言葉を100%妄信するマスコミ報道は公共的か』も、読もうと思います。

 

 

【全国の女子大学5校が既にトランスジェンダーの入学資格を既に認めていることが判明　お茶の水女子大、奈良女子大、宮城学院女子大など】

全国の女子大学5校が既にトランスジェンダーの入学資格を既に認めていることが判明　お茶の水女子大、奈良女子大、宮城学院女子大など全国の女子大学（4年制）のうち少なくとも5校が、トランスジェンダーの入学資格を既に認めていることが判明しました。 産経新聞のアンケートに応じた40校のうち、「既にトランスジェンダー学生の入学資格を認めている」と回答したのは、「お茶の水女子大学」（東京都文京区）「奈良女子大学（奈良市）」「宮城学院女子大学（仙台市）」「千里金蘭大学」（大阪府吹田市）の4校です。…リンクrapt-plusalpha.com

産経新聞のアンケートに応じた40校のうち、「既にトランスジェンダー学生の入学資格を認めている」と回答したのは、「お茶の水女子大学」（東京都文京区）「奈良女子大学（奈良市）」「宮城学院女子大学（仙台市）」「千里金蘭大学」（大阪府吹田市）の4校です。

「ノートルダム清心女子大学」（岡山市）は、アンケートに応じなかったものの、今年度からトランスジェンダーの受け入れを表明しているとのことです。

また、「日本女子大学」（東京都文京区）は、来年度から入学資格を認めることを決め、「広島女学院大学（広島市）は2026年度から認める方向で調整中と回答。

「津田塾大学」（東京都小平市）については、2025年度から認める方針を既に公表しています。

（後略）

 

 

【ソーラーパネルの寿命は約30年、その後は廃棄するしかない】

パネルの寿命は約30年、その後は廃棄するしかなく、2040年ごろから大量の廃棄物が発生する。
また、災害などで壊れた太陽光パネルがそのまま放置されている場所が全国各地にあり、カドミウム、鉛、ヒ素、ポリシリコンといった様々な猛毒物質が下流の水田へ流れ出ている。

 

熊本県阿蘇山。
ソーラーパネル20万枚。20年後には廃棄物。
心が痛む。山は人間だけの物ではないのだが…

 

 

【野生動物の虐待になる太陽光パネルと風力発電！クマが出没する理由と、野鳥の残酷な運命！閲覧注意！】

最近、クマが出没したという報道が多いです。
 
その理由が、自公政権が推奨する再生可能エネルギーの自然破壊があります。今日はその関連の記事をシェアしました。
 
太陽光発電や風力発電の乱開発で野生動物の住む森が日本全国で消滅している。
 
山に森が少なくなり、食べ物や住処がなくなってしまい、人間に危害を加える機会が増えたのだと思います。

（中略）

しかも、再生可能エネルギーの施設を作れば作るほど、電力が足りなくなり、火力発電所が必要になるという、恐ろしい悪循環の詐欺商法。
 
太陽光パネルは森林を伐採するから、もちろん自然破壊だけど、意外と風力発電も大変な自然破壊なんですよ。風力発電の、のどかな風景写真に騙されてはいけない。
 
風力発電は、山を大きく切り崩して作るだけではなく、人間の聴力にも健康被害があるという話は先日書きました。
 
今回は、風力発電の風車は、ゆっくり回っているように見えて、巨大だから、刃先は時速200キロの猛スピードで動いていることを知って驚愕。
 
この時速200キロで動く風車に、鳥たちが激突するバードストライクが後を絶たないのだそう。
 
鳥たちを巻き込む風車は、飛行機のジェットエンジンだけではなく、あの巨大な風力発電の風車でも起きていたのか。

（後略）

 

 

☆おまけの動画☆

 

クレープ作り

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☆備蓄用に買いたい物☆

 

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