昨年10月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ポストをいくつか貼らせていただきます。

 

【さよならスマホ、2050年に普及率0% 眼球に情報端末 。次世代端末スマートグラスにコンタクト型】

 

恐ろしいです…。

 

 

【太陽光パネル、うわべだけのサステナブル!うわべだけのサステナブルに惑わされずに‥】

 

 

植物で発電する方法もあるそうです!↓ すごいです!!

 

『植物で発電しちゃう!?』(2022年8月28日(日)の記事です)

電子基板の設計・開発を行う株式会社ニソール代表の田﨑勝也さん(41歳)。去年発表した発明が注目を集めています。

(中略)

以前から農業ITに目をつけ、農業機器の研究会に参加していた田﨑さん。研究会で農家やメーカーのある悩みを聞くことに。その悩みは「農地を管理するために色々なセンサーを取り付けたいが、広大な農地で電源を取るのが難しい」というものでした。太陽光発電も考えられましたが、天気に左右されるという欠点もあります。ならばと思いついたのが、「畑そのものから電気を取る」というものでした。

(中略)

電気が流れる際のプラスマイナスである電極として使用されるのは身近に手に入る「マグネシウム」と「備長炭」。「マグネシウム」が「−極」、「備長炭」が「+極」となり、植物の根から発生する糖、土中のミネラル、そして微生物から発生するエネルギーを、電極に集め発電します。

 

従来、マグネシウムは発電とともに劣化してしまうものでしたが、ニソールでは劣化を抑えるコーティング技術も開発。植物が育つ環境であれば、電極を刺すだけで半永久的に電気が採れる仕組みに。

 

植物で商空間のデザインを行う会社、グリーンディスプレイと共に開発した「ボタニカルライト」という製品は都内の様々な場所ですでに導入されています。

 

「植物発電が新たな再生エネルギーの一つとして認められれば」と田﨑さん。実際、天候に左右されずに手軽に発電できる技術のため、農地や山奥、災害地域など電力供給が難しい場所での発電方法として期待が寄せられています。
「植物の新たな可能性を探す」、それが田﨑さんのグリーンライフ。

(上記記事より引用)

 

 

【乗っ取られないように、気をつけて!】

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

完全に熟睡してる猫の隣におやつ置いてみた結果…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺飲んでみたい物☺

 

オーサワのみかんジュース

 

「程よい甘みと酸味」で美味しそう&頭が良くなるかもしれないので…。