昨年10月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ポストをいくつか貼らせていただきます。

 

【最高裁判所:戸籍の性別変更に「生殖能力なくす手術を求める」との規定は『違憲』と判断 犯罪の増加を懸念する声が殺到】

最高裁判所の大法廷は、「戸籍上の性別」を変更する際に求められる「生殖能力をなくす手術」の要件について、違憲との判断を示しました。

 

現行の特例法では、「生殖機能がないこと」や「変更後の性別に似た性器の外観を備えていること」など、複数の要件を満たした場合に限って戸籍上の性別変更が認められています。

しかし、「性適合手術」を必要とする今の法律は、憲法に違反しているとして、トランスジェンダー(戸籍上は男性で、心は女性)の当事者が、手術を行わずに戸籍上の性別を男性から女性に変更するよう求めていました。

最高裁判所・大法廷は、複数の要件のうち「生殖機能をなくす手術を求める」という要件について、「憲法が保障する意思に反して体を傷つけられない自由を制約しており、手術を受けるか、戸籍上の性別変更を断念するかという過酷な二者択一を迫っている」として、憲法に違反して無効だという判断を示しました。

また、「変更後の性別に似た性器の外観を備えている」というもう1つの要件については、審理を尽くしていないとして、高等裁判所で審理をやり直すよう命じたとのことです。

今回、最高裁が「性同一性障害特例法」の要件について、憲法違反と判断したことで、国会は法律の見直しを迫られることになるとみられています。

これを受け、「シンプルにいろんな犯罪がめっちゃ増えそう。なんなら、犯罪にならない犯罪とかはもっと増えそう」「身体的違和感より戸籍上の違和感が優先されるのなんで? 戸籍が異性なのがこんなに嫌なの理解不能なんだけど」「観光業界に打撃が遠くない未来に来ると思う」といった懸念の声が数多く上がっています。

(後略)

(上記記事より引用 画像や動画は割愛させていただきました)

 

 

【下着を見せる&ボトムを履かないセレブ女性たちの哀れなファッションについて。】

私がセレブのファッションについて語るのもおこがましいけど、あまりにヒドイので感想を書かせてもらいます。
 
セレブ女性たちが、ランウェイの下着ファッションに合わせるように、プライベートでもブラやパンツを見せる&ボトムを履かないファッションをしているとFIGAROとELLEが報じている。
 
女性は男性よりも、恥じらいという感情が強いはずだから、あえてブラを見せるとか、ボトム履かないとか、普通ではありえないでしょう。炎上商法以外ではね。
 
このような風潮は、LGBT推進の亜流として、男性や女性の大人の服装文化を破壊する目的で進められていると思う。私の想像だけど、不自然だからね。
 
もともとファッションの流行はメディアの上層部から発信されるのは常識だから、ファッションを破壊する風潮も、メディアの上層部の更に上である闇権力の命令でしょう。
 
だいたい、ランウェイやセレブのプライベートのファッションは数年後に庶民のところまで流行する。
 
つまり、LGBTを推進しつつ、男らしいファッションとか、女らしいファッションを破壊したいのでしょう。
 
男性には女性みたいな服を着させて、女性には露出狂みたいになって服装の文化を破壊して欲しいのだと思います。
 
すでにランウェイでは、男性がスカートのスーツを着ている。女性はもともとスカートとパンツをはき分けていたから、女性にパンツスーツを着せても面白くない。
 
じゃあ、女性にはボトム脱いで下着でランウェイや街を歩いてもらおう。
 
きっと、こんな感じで闇権力の上層部で大笑いしながら決めたことでしょう。
 
その闇権力の意向に従って、本人がしたくもない恥ずかしいファッションをして街中を歩くセレブの姿は、哀れを誘うね。いうこと聞かないと仕事が干されるのだと思う。
 
さすがに、庶民の中高年女性はボトム履かずに街中歩くとか考えられないと思うけど、若い人たちは洗脳されるだろうね。世も末だよ。

(後略)

(上記記事より引用)

 

写真を見たら、気分が悪くなりました…。

本当にこんなファッションをする人が出てきたら気持ち悪いです。

 

 

【5Gタワーを隠蔽!!! なんで隠すのか?】

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

小刻み走りから
スライディングを決める
フェレット

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺飲んでみたい物☺

 

オーサワのみかんジュース

 

「程よい甘みと酸味」で美味しそう&頭が良くなるかもしれないので…。