昨年10月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ポストをいくつか貼らせていただきます。

 

【LEDの青色には健康被害がある。知られざる光の毒。】

毒は食べ物だけではなく、皮膚で吸収するものや、呼吸で吸収するものが多いです。
 
ところが、光の毒もあるのですね。
目の細胞を傷つけたり、ホルモンバランスを崩して老化が進んだり、睡眠障害になる可能性があります。
 
最近はあらゆる照明がLEDになりつつありますが、意外と健康被害もあるのです。
 
長持ちして、消費電力も少ないのですが、健康被害もあるのがLED電球です。
 
ただ、検索して調べても問題ないとされていることが多く、LEDの問題も隠されている気がします。
 
日本では、ブルーライトとも言われますが、対策は考えた方がいいですね。
 
一番被害がありそうなのがスマホとパソコンと電気スタンドでしょう。
 
電気スタンドもLED電球が多いのですが、一番目にいいのは白熱電球です。
 
蛍光灯はチラチラするので勉強や読書にはお勧めできません。
 
まあ、蛍光灯はおろか、白熱灯の電気スタンドは、今はなかなか見つからないでしょう。
 
それだけ、深く生活に密着してしまったので、被害は拡大しそうです・・。

 

 

⚠️LEDが目を破壊する
 
フランスの食品・環境・労働安全衛生庁(ANSES)は声明で、「LEDには光毒性 があり、網膜細胞の不可逆的な損失と視力の低下を引き起こす可能性がある」と警告している

他にも、フランス政府が運営する健康監視委員会は「LED照明に含まれる青い光は目の網膜を傷つけ、自然な睡眠リズムを乱す可能性がある」としている。
 
【参考】
フランス食品・環境・労働安全衛生庁(ANSES)

(後略)

 

 

【青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見】

 

『青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見~新たな害虫防除技術の開発に期待~』(2014年12月の記事です)

 

 

【白熱電球もしくはハロゲン電球の使用がおすすめ】

⚠️老化を促進させるLEDライト

研究によると、LEDライトの放つ青い光は組織内の活性酸素を増加させることが明らかにされている。

活性酸素を増加させるだけでなく
細胞の細胞生存率を阻害し、ミトコンドリア障害を引き起こし、細胞の酸化ストレス、細胞周期の停止、アポトーシス(細胞死)、炎症を誘導する。

♦白熱電球もしくはハロゲン電球の使用がおすすめ

白熱電球(白熱灯)の赤い光は細胞の再生、組織の酸素化を促進し、細胞内の全体的なエネルギーを促進してくれる。しかも、電磁波をほとんど放出しない。

ハロゲン電球とは
わかりやすく言うと、白熱電球の明るいバージョンの電球

LEDライトの使用は避けるべき

 

 

白熱電球をつけることができる電気スタンド、欲しいです☺

 

 

 

 

 

 

☆おまけの写真☆

 

隠し事がバレた時の顔

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺飲んでみたい物☺

 

オーサワのみかんジュース

 

「程よい甘みと酸味」で美味しそう&頭が良くなるかもしれないので…。