昨年10月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ポストをいくつか貼らせていただきます。

 

【私達が毎日飲んでいる水道水が最近大変なことになっています。】(元農林水産大臣、弁護士の山田正彦氏の昨日の記事より)

私達が毎日飲んでいる水道水が最近大変なことになっています。

 

ミツバチが大量死するとして各国で禁止されてきたネオニコチノイド系農薬も2015年から水道水で検出が確認されています。

※23日発売する私の新著『子どもを壊す食の闇』(河出新書)に書いています

 

さらに今年6月、多摩地区では米国でも癌になるとして禁止されている有機フッ素化合物が同国での安全基準を上回る濃度で検出されたことが報道され、各地で問題になっています。

 

安全であるべきはずの水道水がこうなってしまったのは、2018年に水道法が改定されて公設民営化されてからだと思います。

 

長周新聞を読んでください。ついにこのようなことになりました。

 

長野県安曇野市では、民間に委託したばかりに料金は払っているのに、70日間も水道水を止められる事態が発生しています。

 

世界の水道水は一旦民営化されたもののさんざんな目に遭って再公営化されているのに残念です。

 

このことは種子法が廃止されたのと同じ構造なのです。

(後略)

(上記記事より引用)

 

『子どもを壊す食の闇』、読もうと思います。(アマゾンでは明日10月21日発売となっていました)

 

 

 

【イワシが大量に死んでいる】

熊本の半導工場と関連がないと良いのだが。有明海は九州の臍。

 

『熊本 天草市の漁港周辺でイワシが大量死 県が原因調査へ』

 

 

 

【フリースクールは「国家の根幹を崩しかねない」…】

いじめや教師のパワハラが横行している学校もあるのに、何を言っているのだろう。学校が「国家の根幹」だとしたら、すでにガタガタだし揺らぎまくっている。

 

『フリースクールは「国家の根幹を崩しかねない」 東近江市長が発言:朝日新聞デジタル』

不登校対策について議論する滋賀県の首長会議が17日にあり、この中で出席者の1人の小椋正清・東近江市長が「フリースクールは国家の根幹を崩してしまうことになりかねない。よっぽど慎重に考えないといけない」と発言した。

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

【マイナカードは「情報が漏れる前提」で始めている。インボイスも増税が目的ではなく、取引記録の電子化が真の目的。
支配層の真の目的は「日本を中国と同じようにデジタル監視社会にすること」】

 

 

マイナンバーの本質的な問題は「マイナンバーはデジタルID」であること。

カードによる情報流出問題は本質的な問題ではない。このような「マイクロチップ埋め込み」で解決する。というかさせるのが狙い。

「マイナンバーはデジタルID」という本質的な危険性を認知することが何よりも大事。

(Keeponさんのポストより)

同意。大規模な情報漏洩なぞ最初から想定内。漏れる前提で始めてる。次の一手は情報漏洩防止名目で日立の開発した指先の静脈による個人生体認証でキャッシュレス決済とかチップに移行すること。一度埋めたりしたら個体識別番号から何処に居ても特定出来る。ペットで実証してるんだから。デジID埋めるな

(NEOさんのポストより)

そうです。マイナンバーカードは「情報が漏れる前提」で始めています。実はそれが真の目的を隠す煙幕になっています。
インボイスも増税が目的ではなく、取引記録の電子化が真の目的。
支配層の真の目的は
「日本を中国と同じようにデジタル監視社会にすること」
これに気付かないと。

(Keeponさんのポストより)

 

 

【監視カメラ、マイナンバー、スマホなどであなたのプライバシーは丸裸】

監視カメラ、マイナンバー、スマホなどであなたのプライバシーは丸裸。「何も悪い事はしてないので、どうでも良い」と思っている人はこれを見て欲しい。この先ずっと政府があなたと同じ意見とは限らない。

ロシアでは徴兵逃れ防止に顔認証カメラを利用。試験運用が始まったデジタル式の徴兵登録制度は、政府のポータルサイトに招集者のリストが掲載された時点で招集令状が届いたとみなされ、招集された人は移動を厳しく制限されるほか、出国や車の運転を禁止。

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

誰か教えてやれよ…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。