昨年10月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

コロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【愛知県議会議員 ワクチン大量死を県に問いただす】

2023年10月5日、愛知県議会で末永議員が、ワクチンによる大量死や人口減少問題、情報統制など日本社会がおかれている苦境について、情勢分析を行ったうえで、県に対して対策を求めていましたので、その内容をシェアします。

 

1)ワクチン接種の誤り

2)情報統制による洗脳

3)DSが日本に逃げ込む

4)県への質問

 ①人口減少対策について

 ②超過死亡への対策について

 ③超過死亡について副知事の所見

 ④デジタル庁死亡データの活用について

 

(後略)

 

 

【ファイザー社がノーベル賞の選考機関に多額の寄付をしていた! ノーベル賞を金で買ったのか?】

 

mRNAのテクノロジーを最初に開発したロバート・マローン博士が、以下のような驚くべき発言をしています。

 

ノーベル生理学・医学賞を選考するカロリンスカ研究所(ノーベル賞は、賞によって選考する機関が違います)に、ファイザー社が多額の寄付をしていたそうです。

世界中の人々を犠牲にして得た金で、ノーベル賞を買ったということですか。

今回、ノーベル生理学・医学賞を受賞したカタリン・カリコの技術は、mRNAワクチンにシュード・ウリジンを加えることで、接種後の免疫力を抑制します。

つまり、mRNAワクチンを改悪することで、見かけ上は安全なワクチンに偽装したのです。

 

鹿先生が、mRNAワクチンと心筋炎に関する論文を解説しています。

 

 

こんな危険なワクチンがノーベル賞とは……。

金があれば、何でもできるのでしょうか。

それも、多くの人々を苦しめて得た金で。

(後略)

 

 

【コロナワクチン巡る県議会動画、「ユーチューブ」削除…「接種する方が余計に感染」県議発言。ホントのことは言っちゃダメ。】

 

県職員が「削除」に気づきYOUTUBEに問い合わせたところ「ポリシー(ホントのことは言っちゃダメ)に違反する」ため削除したとのこと。

 

(追記:こちらの記事は削除されています)

 

三重県が独自に復活させた廣耕太郎県議の動画

 

 

ヤフーのニュース記事についていたコメントのうちの一つも転載させていただきます。

ユーチューブはコロナの始めの頃から利用者との規約に、コロナが大した病気ではないとかの表現をしてはいけないと契約で決めていた。

利用していた人がそれを書かれた規約を動画で上げていた。

要するにコロナは怖いと恐怖を煽るようでないといけないという事だった。

それは出来るるだけ多くの人間にワクを打たせようという事が狙いだったと思われる。

ワクが始まってまだ始めの頃、医師と歯科医、政治家など400人以上が厚生省にワクの停止を申し入れた事がある。その日に議員会館で会見も行われた。

動画で録画されて当日はそれを観れたが翌日にはユーチューブはバンした。

このようにとても重要な内容の物が削除されるという事が世界中で起きていたのだ。

人々はコロナは怖い、ワクは素晴らしい、このような偏った報道しか目にしなかった。

勿論くだんの記者会見は参加した報道各社は一切報じなかった。

メディアを信じては命さえ落とす事になるという事

 

 

☆おまけの動画☆

 

おは…ようご…ざいます

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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