昨年10月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

コロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【ワクチン接種とIgG4関連疾患】

抗体・・・というと皆さんは体に侵入してきたウイルスや細菌などの異物をやっつけてくれるものというイメージをお持ちでしょう。

ところが抗体ににも色々あって、中には異物が侵入した来ているのに「コイツは敵じゃないぞ。安全だから攻撃しなくてもいいよ」というシグナルを送ってやっつけないようにしてしまう抗体があるのです。

その代表がIgG4抗体。

この悪玉抗体とも言うべきIgG4抗体がコロナワクチン接種後に増えることが分かっています。

(中略)

先日来られた患者さんのご家族が、ワクチンを複数回接種し体調が悪くなり受診したところIgG4関連疾患と診断されたと言われました。

ワクチンとの関連を強く疑っているけれど、医師からはワクチンのことは一切触れられなかったと。

生来健康で病気したことがないくらい元気だったのに、ワクチンを接種してから寝込むようになり長引く体調不良を調べようと受診。

そこでIgG4関連疾患と診断されたそうです。

現場の医師が診断基準などのマニュアルに従って診断をしているだけ。

医師の多くが診療の中で、なぜ患者さんが病気になったのか?という疑問を挟まない。

なぜ?が無い。

ただただ診断基準と決められた標準治療を淡々と行っているだけ。

それが日本の保険診療を行う上では正解なのかもしれないけれど、現場の医師がワクチンとの関連を疑う目を持たなければ、いつまで経っても薬害は証明されず、接種を続ける限り患者は増産されていく。

福島雅典先生がワクチン問題研究会発足の記者会見の際に「患者のワクチン接種歴を尋ねろ」とおっしゃっていましたが、まさしくその通りだと思います。

科学は事実の後追いです。

(中略)

ワクチン接種された方は一度IgG4抗体を調べられることをオススメします。

(後略)

 

 

【集英社までも、ワクチンがコロナの感染を増やしたと騒ぎだしている】

「感染者数が少なくなっていたのにワクチンを打ったら感染爆発をしました。感染予防効果は期待できません。」

 

 

 

【世界各国でのワクチンの接種率と超過死亡との関係】

一目瞭然であるが、ワクチンを打てば打つほど感染が増えるだけではなかった。ワクチンを打てば打つほど死者が増える。

これが現実だ。

 

 

【昨日福岡県にて行われた、有志の方々によるコロナ茶番チラシ配りの様子】

本日はほぼ初めての駅前3箇所に分かれ、初参加者も入れ7人で宣伝しました。

持参した230セットのチラシは1時間半で配りきり、国の接種事業に対するどこにもぶつけようがなかった不信感と怒りがうっ積していることを感じました。

「ネコに噛まれて注射を射たれ、意識不明になったことがある」「子供が小さいとき、インフルエンザワクチンで亡くなる事件があり、それ以来射っていない」「仕事上3回射ってしまったが後悔している。二度と射たない」「射つたびに副反応が酷くなるので、止め時だと思った」「原因不明にされて死にたくない」「嫁のお父さんが接種後亡くなった」「5回接種後、皮膚炎に悩んでいる」「足が動かなくなった」「自分の店に置くから数枚下さい」など、中にはモニターやパネルを見てずっと話し込んでいく人も数人いました。

高校生が手を差し出して受け取ったり、「頑張って下さい」と声をかけてくれました。

7回目を予約した高齢者も、「こんなに亡くなっているなんて知らなかった」「本当は6回で止めたいの。インフルエンザワクチンも義務じゃないのですか?」と、キャンセルを検討しようという方も現れました。

 

人命を守るための真摯なご活動に心より感謝申し上げます。

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

ピョーーーーーーーンと、横っ飛び!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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