「豚熱ワクチン接種で輸出停止へ」「mRNAワクチン、今度はエビに投与へ」

昨年9月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【コーラの高い砂糖含有量が害虫駆除になるとしてインドでは農薬の代わりに使用されている‥その他使い方】

農薬を買うより10倍安く、作物に虫がつかないという理由で、何百ものインドの農家がペプシやコカ・コーラを農作物の散布に使っています。


南インドのいくつかの州では、コーラやペプシ、スプライトなどの飲料に残留農薬が多く含まれているとして、製造・販売を禁止したところもあります。

 

インドでは、実際にコーラが農薬の代わりに使われているそうです。
理由は、コーラの高い砂糖含有量が害虫駆除にとても効果的だからです。

細かく説明すると、コーラに含まれる人工甘味料が虫にとっては毒となるのです。
その効果は抜群で、農薬よりも安く手に入るため、コストがかからず経済的にも助かっているようです。
霧吹きでかけて使うそうですよ。

（後略）

 

 

【北海道を除くほぼ全ての都道府県で豚熱ワクチン接種が国主導のもとに、ほぼ強制的に始まってる。ワクチン豚は日本国内で流通させ日本人に消費させる魂胆】

豚熱ワクチン接種で豚肉の輸出停止へ

九州各県で始まる豚熱ワクチン接種、豚熱発生県やワクチン接種県には輸出に必要な国の検疫証明書が交付されないため県内で生産・処理された豚肉や加工品は全面輸出禁止

つまりワクチン豚は日本国内で流通させ日本人に消費させる魂胆です

 

『豚熱ワクチン接種で輸出停止へ　拡大路線だけに…「投資水の泡」「大打撃」 業者、国内相場下落も懸念』

豚熱ワクチン接種で輸出停止へ　拡大路線だけに…「投資水の泡」「大打撃」 業者、国内相場下落も懸念 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞　鹿児島県内では９月下旬にも始まる豚熱ワクチン接種と同時に、県内で生産・処理された豚肉や豚肉加工品は輸出できなくなる。発生県やワクチン接種県には輸出に必要な国の検疫証明書が交付されないため。輸出拡大を目指していた鹿児島の関係者にとっては痛手で、国内流通量の増加による値崩れも懸念する。リンク373news.com

 

気になったので養豚場を営む仲間に聞いてみたら、北海道を除くほぼ全ての都道府県で接種が国主導のもとに、ほぼ強制的に始まってるとの事。
打たないと豚の輸出どころか国内の出荷も出来ないし、放牧豚に関しても同様との事でした。

 

補足すると、輸出できる国もあるとの事でした。
友達の養豚場では台湾やシンガポールにこだわりの豚を輸出する計画を進めていたのですが、それらが全ておじゃんになったとの事。
せめて打つ打たないの選択できる余地が有れば良いのにと嘆いていました。

 

 

『豚へのワクチン接種は「非清浄国」となり輸出不可に→輸出不可となって国内だけで流通…なんかオカシイ』

 

 

 

【遺伝子組み換えサーモン各国で拒否されて日本に上陸か！】

 

 

【現在、mRNAワクチンはエビに向けられている。mRNAワクチン、今度はエビに投与へ】

 

 

【肥満のもとは化学物質だった。】

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

写真見せたら真似するの
可愛すぎる

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺備蓄用に欲しい物☺

 

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こちらの記事を読んで知りました。