昨年8月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。
(おまけの動画は、再生できなくなっていたので変更しました)
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最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
【AIで教室の子どもを動きを把握】(有料記事です)
なにこれ pic.twitter.com/sUXHITxGvo
— 付箋 (@KDystopia) August 4, 2023
教室で子どもたちが席を離れたり、居眠りしたりするのを、サーモグラフィーと人工知能(AI)で把握するシステムを大阪教育大学と東大阪の中小企業が作った。子どもの行動と授業の内容を分析し、教員の子どもへの関わり方や、教え方を改善する狙いという。
太陽光発電設備を手がける関西電機工業(大阪府東大阪市)は、温度を感知するサーモグラフィーと、AIを使った画像認識技術を持つ。同大学教育イノベーションデザインセンターの仲矢史雄教授らが「座る」「立つ」「居眠りする」などの画像をAIに大量に学習させ、システムに組み込んだ。(後略)
怖いです。
【北京で大洪水が起きている!】
【自民党:税金で女性議員にフランス旅行を満喫させた後は、女性の新人候補に100万円支給する支援策を発表】
【PFAS 日本の水が汚染そして血液検査へ】
日本各地の地下水や河川から有機フッ素化合物『PFAS』が検出されているという報道が広く流れています。
PFASは、環境中および動物や人間の体内に残留するため「永久の化学物質」として知られています。
PFASは水や油をはじき、熱に強いため、フライパンや炊飯器などのコーティング、食品包装、シャンプーやリンスなど、様々なものに使われています。
PFASを体内に取り込むと、発癌、ホルモン障害、免疫系の損傷、小児の発育遅延、妊婦の生殖問題など、深刻な健康影響を引き起こす可能性があります。
問題となっているのは、米軍基地(横田基地、浜松、沖縄など)や自衛隊基地、工場からPFASを含んだ化学物質が地下水に流れ込み、周辺住民が水道水として飲んでいたというのです。
水道水に対する日本のPFAS基準値(暫定)は50ng/Lですが、この基準値を大幅に超えている汚染地域が見つかっています。(アメリカの基準値は0.02ng/Lとかなり厳しい数値)
(後略)
【週刊現代が公開したPFAS汚染マップがやばい…】
週刊現代が公開したPFAS汚染マップがやばい…
— きなり@無添加ママ (@kinari_mutenka_) August 4, 2023
発がん性も指摘される有機フッ素化合物の総称PFAS(ピーファス)。自然界でほぼ分解されず「永遠の化学物質」と言われ、4700種類以上ある。
汚染源は米軍基地で使われる泡消火剤や製造工場、空港や自衛隊基地なども。
政府や自治体は対策をしていない。… pic.twitter.com/T0b1yjyjU0
☆おまけの動画☆
ウチの大事なお嬢様の学校が終わったので、
お迎えにあがらなければなりません…
ウチの大事なお嬢様の学校が終わったので、
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) July 10, 2024
お迎えにあがらなければなりません…
pic.twitter.com/TMSgCRy0GN
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺欲しい物☺
☆本麻フラットシーツ
こちらは、麻100%(リネン100%)のシーツです。
麻は汗をよく吸収・発散させるため、寝苦しい夜でもサラサラ快適だそうです。
☆無添加ガーゼケット
オールシーズン快適な、天然コットン100%の、化学物質仕上げ剤を使用していないガーゼケット。
静電気が起きず、ホコリも出づらいそうです。