昨年8月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

 

(おまけの動画は、再生できなくなっていたので変更しました)

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最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【AIで教室の子どもを動きを把握】(有料記事です)

 

教室で子どもたちが席を離れたり、居眠りしたりするのを、サーモグラフィーと人工知能(AI)で把握するシステムを大阪教育大学と東大阪の中小企業が作った。子どもの行動と授業の内容を分析し、教員の子どもへの関わり方や、教え方を改善する狙いという。

 太陽光発電設備を手がける関西電機工業(大阪府東大阪市)は、温度を感知するサーモグラフィーと、AIを使った画像認識技術を持つ。同大学教育イノベーションデザインセンターの仲矢史雄教授らが「座る」「立つ」「居眠りする」などの画像をAIに大量に学習させ、システムに組み込んだ。

(後略)

 

怖いです。

 

 

【北京で大洪水が起きている!】

 

 

【自民党:税金で女性議員にフランス旅行を満喫させた後は、女性の新人候補に100万円支給する支援策を発表】

 

 

【PFAS 日本の水が汚染そして血液検査へ】

日本各地の地下水や河川から有機フッ素化合物『PFAS』が検出されているという報道が広く流れています。

 

PFASは、環境中および動物や人間の体内に残留するため「永久の化学物質」として知られています。

 PFASは水や油をはじき、熱に強いため、フライパンや炊飯器などのコーティング、食品包装、シャンプーやリンスなど、様々なものに使われています。

 

PFASを体内に取り込むと、発癌、ホルモン障害、免疫系の損傷、小児の発育遅延、妊婦の生殖問題など、深刻な健康影響を引き起こす可能性があります。

問題となっているのは、米軍基地(横田基地、浜松、沖縄など)や自衛隊基地、工場からPFASを含んだ化学物質が地下水に流れ込み、周辺住民が水道水として飲んでいたというのです。

 

水道水に対する日本のPFAS基準値(暫定)は50ng/Lですが、この基準値を大幅に超えている汚染地域が見つかっています。(アメリカの基準値は0.02ng/Lとかなり厳しい数値)

(後略)

 

 

【週刊現代が公開したPFAS汚染マップがやばい…】

 

 

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

ウチの大事なお嬢様の学校が終わったので、
お迎えにあがらなければなりません…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺欲しい物☺

 

☆本麻フラットシーツ

こちらは、麻100%(リネン100%)のシーツです。

麻は汗をよく吸収・発散させるため、寝苦しい夜でもサラサラ快適だそうです。

 

 

☆無添加ガーゼケット

オールシーズン快適な、天然コットン100%の、化学物質仕上げ剤を使用していないガーゼケット。
静電気が起きず、ホコリも出づらいそうです。