昨年7月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事をいくつか貼らせていただきます。

(今回の記事は、お食事中の方は、お食事を終えてからお読みになったほうが良いかと…m(__)m)

 

 

【★重要★あなたはもう牛肉が食べられない!この記事を読んだらね!】

(前略)

この記事では畜産におけるレンダリング事業を書きます。
畜産のレンダリングとは簡単に言えば食べられない肉を処理して有効活用するって話。

ご存じのとおり食用のお肉というのは牛・豚・鶏・羊などの家畜をとさつして流通します。

しかし、意外と可食部は少なく、牛でも鶏でも、動物の全体重の50%ほどしか食べられません。
食べられない部位は、頭・骨・内臓・皮膚・爪・角などです。

例えば、牛一頭で700キロ以上あります。
その中から、食べられない部位が350キロもあるのです。

(後略)

 

↑内容がすごいので、私の記事ではこれ以降の文章の引用は差し控えさせていただきますが、現実を知りたい方はぜひ元記事をお読みいただけたらと思います。

 

 

【セブンイレブン、持続可能な人工肉「みらいデリ」を発売。ハイブリッド代替肉のナゲットやおにぎり!】

セブンイレブンが「人工肉」をブレンドしたハイブリッド代替え肉を開発して「みらいデリ商品」として7月14日から販売。
 
大豆やえんどう豆から作ったタンパク質を従来の肉や魚にブレンドして代替肉としたもの。
 
ブレンドの比率などは社外秘。
味の素の製法がからんでいる。
 
これはビル・〇イツが開発している人工肉とは違い、プラントベースの良心的な物ですが、味の素が絡んでいるのと、大豆が遺伝子組み換えかもしれず、食べたくはない。

(後略)

 

 

【ビル・〇イツが推進している培養肉は不死化した癌細胞で出来ている!】

不死化細胞を使った培養肉。

永遠に増殖を続ける癌と同じ特性を持つ培養肉。

本人の同意なしに、子宮頸がん患者から採取した細胞を使用して研究。 

その癌細胞を使ってクローン技術やワクチン開発にも使われた。

増殖を続けてできる肉塊を食べても、人間の細胞が癌化することはないといわれていますが、それ以前の問題だよ。

そんな気持ちの悪い物は食べたくない。

そこまでして、肉を食べたいとは思わない。

なにがクリーンミートだよ。

培養した癌細胞を食べさせようとしているだけ。

(後略)

 

 

【じわじわ浸透してきた昆虫食。『聖書』には「イナゴ以外の昆虫は食べてはいけない」と記述】

 

 

【蚊と蠅、どちらもドローン。ゲイツのワク蚊といい、去年より更に気をつける様にしないといけないかも…】

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

ドアが閉まるに合わせて
     監視モードが立ち上がる…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺欲しい物☺

 

・防腐剤・防かび剤・塗料などを一切用いていない、国産ひのきの【まな板】

 

「耐久性・安定性に優れ、最高の包丁あたりを長期間保ちます」のフレーズに惹かれました。

 

 

・口コミ評価の高いアーシングマット

 

シェディングの経験談でも出てきた「アーシングシーツ」(多分マットもシーツも同じ意味だと思うので)、シェディングや電磁波対策、良い睡眠のために欲しいです。