今年7月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
 

【最高裁判所が自認する性のトイレ使用を許可の判決!これで男性が女子トイレに入ることが合法に!】

経済産業省に勤務する50代の性同一性障害の男性が、職場内の女子トイレ利用に関して起こしていた裁判です。

2015年には「男性の女子トイレ利用は制限する」ことで判決が出ていたが、上告した最高裁判所で「制限しない」判決が出たため、原告の性同一性障害の職員が勝訴しました。

しかし、問題はこの性同一性障害の男性が性適合手術をしていないので、股間に一物を持っていることです。女性ホルモンを服用しているとはいえ、法律的な性別は男性です。

性同一性障害の元男性とはいえ、性適合手術を受けた後で、医師の診断書により「法律的に女性」になっていれば、なんら問題はないと思うのですが、男性のままなんですよね・・。

これで、股間に一物を持つ方が女子トイレに入っても「最高裁判決の前例あり」により、よほどの違法性がない限り、すべて合法ということになってしまいました・・。

ちなみに、この性同一性障害の男性は以前から知っていましたが、この方そのものは、本当に性同一性障害の方で、純粋に自分は女性だと思っている人です。

まあ、女性ホルモンを利用して、服装も女性の性同一性障害の男性なら、女子トイレに入っても気づかないと思いますが、問題は「意図的に犯罪をもくろんでいる人」の方ですよね。

最高裁判所もいやな判決を出してしまいましたね・・・。

事件が起きなきゃいいけど。
(後略)

 

 

【トランスジェンダーのみならず、偽トランスジェンダーも「心は女」と言いながら堂々と女子トイレに出入りするのが止められなくなった】

首相の岸田も馬鹿げたLGBT法案を可決させて女性を危険にさらしてなんとも思っていないし、日本は何もかもおかしな国になった。

 

『トランスジェンダー “女性用トイレの使用制限”違法 最高裁』

 

 

【最高裁判決を受け、娘を持つ親たちが衝撃を受けている。】

 

 

 

 

なお、私がいつも持ち歩いている催涙スプレーはこちらです。

 

 

操作は簡単で、デザインも可愛くて気に入っています。

 

 

【現代音楽は人々の波動を下げ、不安定化していた】

 

 

【河野太郎が国民をツイッターからスレッズに誘導 『スレッズ』はおすすめ投稿しか見られず、初日から言論弾圧 政府の洗脳装置であることが明確に】

今月5日から、IT大手「メタ」の新たなSNS「Threads(スレッズ)」の提供が開始されましたが、同時に、Twitterユーザーをスレッズに誘導する動きが目立つようになり、物議を醸しています。

 

○IT大手『メタ』の新たなSNS『スレッズ』、Twitterの元従業員を雇い、違法に企業秘密を盗んだ疑いが浮上 法的措置を取る構えも

 

7日には河野デジタル大臣がTwitterを更新し、「Twitterは使いにくくなった気がする。イーロンに電話繋がらないし、とりあえずスレッズアカウント作ってみた」と投稿、スレッズの宣伝に一役買っていました。

 

これに対し、「自分に都合の良い情報を発信できなくなったため、日本のTwitterユーザーをスレッズに誘導しようとしているのではないか」と疑う声が殺到しています。


スレッズは一見、Twitterとよく似ていますが、その仕様は全く異なり、「タイムラインはコントロール不可で広告だらけ(おすすめ投稿しか見れない)」「投稿検索できない(キーワード検索不可)」「スレッズのアカウントのみを消去することはできない(インスタも消去する羽目になる)」「初日から言論弾圧」「Twitterで数万人のフォロワーを有する人もスレッズではバンされる」といった問題が噴出しているそうです。

 

しかも、スレッズを利用する場合、連絡先、位置情報、検索履歴、財務情報など、様々な個人情報が収集されるため、EU諸国では、個人情報保護の規則に則り、利用が許可されていないそうです。

(後略)

 

 

☆おまけの動画☆

 

せっかく水浴びしてるんだから、
勝手に水道の蛇口を閉めないで欲しい…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺食べてみたいカレー☺

 

米粉でできた、化学調味料、着色料、小麦粉不使用、トランス脂肪酸フリーのカレールー