昨年6月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【LGBT法施行 官房長官「すべての人が生き生きした人生享受を」だと?!】

女性の人権を踏みにじる世紀の悪法「LGBT理解増進法」が国会で可決成立したと思ったら1週間後に施行されるというスピード。
6月23日から施行されていることはご存知ですか?

(中略)

今回のLGBT法案はそこの定義が一切曖昧なんです
つまり性を自認、自分が決めるんですよ
他人はその事に対して異論を唱えられない
しかも証明ってできないですよね
普通だったら生物学的な根拠で終わりなんですよ
それをジェンダーアイデンティティという名の下に「自認」でいいと言ってしまったら、自分は女だという風に最後まで言い張ってた場合は、不当な差別をしているのは周りの人だということになる。
LGBまでだったら多くの人は反対しないと思うんですよ。
でもね、Tを入れることによって全然異次元の問題が入ってくると思うんですね。
それを一緒くたにしてやっておきながら、「従来の取り扱いが変わるものではない」と断言できる理屈が分からないですよ

(中略)

面白おかしく分かりやすい解説です。
何かが起こってからでは遅いです。
起こった時には「想定外」という言葉で逃げるでしょう。
そうさせないために今から声をあげていかなければなりません。

 

【津田塾大学:性自認による女性の受験資格を認めることを表明 性的犯罪者のカモになる恐れ】

「津田塾大学」が23日、公式ページを通じて、2025年度入試からトランスジェンダー学生(心は女だと自認する男)の受験を認めると発表し、波紋を呼んでいます。

(中略)

津田塾大学は、トランスジェンダーの受け入れについて、多様な女性のあり方を尊重することを基本方針とし、「多様な女性のあり方を包摂していく過程で、周縁に置かれている様々な女性たちがエンパワーされ、自らの力量を信じて真摯に前進していけるよう支援していく。それが、21世紀の女子大学のミッションであると考えます」と説明しています。

現在、津田塾大学の他にも、各地の有名女子大学が、次々とトランスジェンダーを受け入れる方針を表明しており、既に「お茶の水女子大学」は2020年度から、「宮城学院女子大学」は2021年度から、「ノートルダム清心女子大学」は2023年度からトランスジェンダーの受け入れを開始しています。

さらに、「奈良女子大学」「日本女子大学」も、2024年度からトランスジェンダーを受け入れる方針を表明しているとのことです。

 

しかし、トランスジェンダーに女子大の受験資格が付与されれば、他の女子学生らは、生物学的男性とトイレ、更衣室、寮などを共有しなければなりません。

大学によっては、トランスジェンダーであることを証明する「診断書」の提出を求めず、純粋な自己判断による性別認識での出願・入学を可能としているため、性犯罪を目的とした男がトランスジェンダーを装って女子大学を受験し、入学することも可能です。

こうして、人権擁護や多様性を強調する一方で、女性の活躍の場や安全を脅かす動きが活発化しています。

(後略)

 

 

【稲田朋美らが名を連ねる『社団法人LGBT理解増進会』の本部所在地が、神戸市の無人のボロアパートであることが判明】

自民党の「稲田朋美」議員らが名を連ねる「社団法人LGBT理解増進会」の本部所在地が、神戸市の一角にある無人のボロアパートであることが判明し、物議を醸しています。

(中略)

「社団法人LGBT理解増進会」は、2015年に設立され、ホームページには「各府省庁および自民党と協働し、LGBT理解増進法の成立に向け活動します」と記載されています。

同会には、「稲田朋美」をはじめ、「古屋圭司」「田村憲久」「新藤義孝」「橋本岳」「石田昌宏」といった自民党の議員らが所属しています。

 

一般社団法人を設立する際には、登記が必要なため、このアパートを所在地として記載したとみられますが、所属議員らがこんな無人のボロアパートに足を運び、活動しているとは思えないと指摘する声がネット上では数多く上がっています。

また、同会については、補助金などを不正に受け取るために設立された、実態のないダミー組織ではないかといった憶測も呼んでいます。

(中略)

やはり『社団法人LGBT理解増進会』は、当初からの噂通り、ありもしない社会問題をでっち上げては新たな利権を生み出し、暴利を貪る悪徳政治家たちの集まりに過ぎない可能性があります。

(後略)

 

 

【善意の強制-赤い羽根募金の闇。「困難女性に化粧品を無料配布しました!1人40万円分!」などなど…】

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

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