昨年6月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
【LGBT法は「公金チューチュー法案」という利権まみれ?!】
ついに成立どころか施行されてしまったLGBT理解増進法。
実は利権まみれのようです。(中略)
要するにこの法律が施行されると会社や学校で「LGBT理解増進講習会」などが行われることになります。
そこにはLGBT活動家が講師として派遣されます。
当然そこにはお金が発生しますよね。
もう既に以前からLGBTに関する団体が立ち上げられており、その理事に今回この法案を推進した政治家が名を連ねているそうです。
利権まみれ法案だったわけですね。
自分の利益のためには、女性と子供が安心して暮らせる社会を踏みにじるようなことを平気でする政治家は許せません。
ちゃんと調べて次の選挙では投票しないようにするつもりです。
患者さんの中には地元の議員さんに電話して働きかけた方もおられました。
たくさんの方々が自民党のホームページに意見を書き込まれたようです。
そんな国民の声を無視して強行突破した自民党の暴挙は許せません。
【またもバラマキ:岸田内閣、フィリピンの若手行政官20人の日本への留学支援に3億1300万円の無償資金協力を表明】
【毎年およそ150人の外国人が司法試験に合格 一部は弁護士(外国籍でもなれる)に、一部は帰化して検事や裁判官になっている】
近年、外国人犯罪者が相次いで不起訴処分となっていますが、実はそのウラで、多くの外国人が司法試験を突破し、日本の法曹界を牛耳っていることが明らかになりました。
元杉並区議の佐々木千夏によると、毎年およそ150人もの外国人が日本の司法試験に合格し、一部は弁護士(外国籍でもなれる)となり、一部は帰化して検事や裁判官になるケースがあるとのことです。
2019年には、「白承豪(はく・しょうごう)」という韓国人男性が、「日本弁護士連合会(日弁連)」の副会長に就任し、大きく注目を集めました。
また、2016年の司法試験に合格した中国人は、「自分が中国人だということを忘れず、積極的に在日同胞のために適切な法的サービスを提供していきたい」とインタビューに答えていました。
こうした背景から、帰化して日本人になりすました裁判官や検察官らが、有罪となるはずの外国人に無罪判決を下したり、不起訴処分としている可能性が十分にあります。
(後略)
【マドリッドは、奴隷として支配されることに受け入れられない人々で一杯になっている】
マドリッドは、奴隷として支配されることに受け入れられない人々で一杯になっている
— You (@You3_JP) June 25, 2023
市民の声
「アジェンダ2030に反対」
「NATO反対」
「私たちの権利のために戦う時である」 https://t.co/QcKy2I9Ers pic.twitter.com/MRHINZwJQ6
マドリッドは、奴隷として支配されることに受け入れられない人々で一杯になっている
市民の声
「アジェンダ2030に反対」
「NATO反対」
「私たちの権利のために戦う時である」
☆おまけの動画☆
眠ったようだから、
枕元のライトは消しておこう…
眠ったようだから、
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) June 26, 2023
枕元のライトは消しておこう…
pic.twitter.com/TYEtYl78kE
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺お財布に優しいのでリピート購入しているクルミとドライフルーツ☺
無農薬ではありませんが、お値段が魅力的&美味しいです。