昨年5月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

おおきな木ホームクリニックさんの昨日の記事をシェアさせていただきます。

 

 

なんだか最近、変な風邪が流行っていませんか?
5月初旬くらいに目立っていたような感じがします。

特に「のど」にくる風邪が多い印象です。

すぐ良くなる人もいれば長引く人もいます。
ワクチン接種者、未接種者に限らず風邪を引いている感じがします。

コロナ検査は陰性のことが多いらしい。
けど、もはや変異しまくっていて、コロナの検査キットで判別できるのか怪しいですけど。

ちなみに自分は今のところ全然大丈夫なんですが、ノドがおかしいと思ったらすぐに板藍根(ばんらんこん)のトローチをなめます。

 

小太郎漢方 板藍根エキス粒(ばんらんこん) 18粒×10袋/1箱

小太郎漢方 板藍根エキス粒(ばんらんこん) 18粒×10袋/1箱

 

いい値段しちゃうのですが、トローチですから手軽に対処できますし、結構効果を感じる方は多いです。

 

で、先週は、各地でインフルエンザの集団感染が話題になっていましたね。

 

宮崎でも大分でも学校で500人規模の集団感染が発生しています。

 

インフルエンザ集団感染 宮崎市の高校 生徒の半数以上に拡大

 

全校生徒の4分の1…高校で約500人がインフルエンザ集団感染 例年よりも長引く流行期【大分発】

 

東京でも100人規模の集団感染が報告されています。

 

なんかおかしいですよね。
これまでこんな季節外れのインフル集団感染ってなかったのに。

 

どうしても「コロナワクチンの影響」を考えてしまいます。

(中略)

「インフルエンザウイルスに数年触れることができず、インフルエンザに対する免疫が弱ってしまっていた」
プラス
「新型コロナワクチンによる免疫低下」

が大きな要因のような気がします。

 

みんなワクチン打ってしまっているから、感染症も変なときに変な風に発生しやすくなっている感じがしますね。
これからますますこの徴候が目立ってくるかもしれません。

 

結核の集団感染もありました。

 

結核18人集団感染 県内では5年ぶりの確認<岩手・盛岡市>

 

結核の集団感染はこれまでもすごくたまにポツポツとありましたし、これもそのうちの1つかもしれません。

 

ですが今後結核の集団感染が例年に比べ増えているとか、他の感染症も増えるとか、そんな兆候があったらやっぱり「コロナワクチンによる免疫低下説」が疑わしくなります。

 

それでも若者は免疫は高齢者よりしっかりありますから、ウイルスなり細菌が入ってくれば体の反応として症状がしっかり出て、戦おうとします。
一方高齢者は戦おうともしないほど免疫が反応しない可能性があります。

 

今回若者の集団感染が目立ちましたけど、目に見えるような集団感染が多いのはこのような理由からかもしれません。

 

簡単に例えると、
ワクチンによって、体のバリア(関所)が弱っていて、ウイルスは体に侵入しやすくなる。
でも体の中の免疫の大将は、侵入してきたウイルスにしっかり反応する。
それが症状となってでる。

 

一方で高齢者は、バリア(関所)も大将も弱っている。
目立った症状が出ないままに、命の危険につながってしまう。

 

そんな感じでしょうか。

 

新型コロナワクチンは、バリア(関所)を破壊します。
大将にもダメージを与えます。
でもその程度は、その人の元々の体質だとかにも関係してくるので人それぞれです。
それにワクチンの品質の差もありますから、接種したからといって反応は人それぞれです。

 

大雑把に言って、
若者は、関所破壊+大将は多少のダメージ
高齢者は、関所破壊+大将もかなりのダメージ

という感じです。

(中略)

で、ここまで書いてきて思いましたが、若者は基本的に追加接種は推奨されていません。
ですから、人の体って素晴らしいですから、接種してしまった若者の免疫も徐々に回復してくる可能性はあります。

追加接種をしなければね。

 

高齢者の方は打てば打つほどに薄氷を踏む感じになっていくように思います。
本当些細なことが命取りになってしまうような。
もちろん、その人の体質、ワクチンの品質によりますから全員にはあてはまりませんが。

 

で、怖いのがシェディングによる影響です。
ワクチン打っていなくても、要介護5の方で、「えっ!?」という感じで体調を崩したり亡くなってしまう方が目につきます。
もちろん要介護5ですから、もともとそのようなリスクは高いのですが、しかし世間でワクチン接種が始まってから目立つような感じがします。

 

これまでもシェディングのことをブログに書いてきましたが、「頭おかしいんじゃないの?」と言われようが、症状が出ているのだから確実にあります。
シェディングを感じる方の間では共通する症状も多いですし、しかも例えば皮膚症状だったら決まった場所にしか出ないことが多かったりもします。
頭痛だとか歯痛だとか皮膚症状だとか片側にしか出ないことが多かったりしますね。
何年も鼻血出したことない人が突然鼻血を出したりする話もよく聞きます。
こういう話が集まれば、やっぱり何か起きている、シェディングというものは存在すると考えられます。

(中略)

となると要介護5のような、介護量が多い方は、シェディングを受ける可能性が高いと考えられます。
しかもこのシェディングという症状も「免疫」と関係している可能性が高いです。
つまり高齢者の要介護5の方々は、目立ったシェディング症状が出ずに、静かに影響を受けている可能性があります。
介護スタッフはほぼ確実にワクチン接種していますし、しかも介護スタッフは汗をかく機会も多い。
超濃厚にシェディングを受けます。
介護される方も逃げようがありませんし。

 

訪問診療で高齢者の方々を診察していると、なんとなくそんな感じがするのですよね。

 

陰謀論者ないけど、なんだか社会保障費がかかる人をうまく間引きしているようにも感じてしまいます。
高齢者には「異次元の追加接種政策」もすすめられていますしね。

 

もはや6回、7回追加接種のちゃんとした根拠なんてどこにもないですよ?
データだってどこにもありやしない。
そもそも6回接種のちゃんとした臨床治験のデータってあるんですかね?
日本人における6回目接種の臨床試験データなんてどこにもないと思いますよ。

 

それを推奨する人間も、接種作業をする人間も何も根拠がないのにおこなっているという、それこそ「非科学的」な人間たちです。

(中略)

ワクチン推進派は、ワクチンに対して慎重に考える人たちを「非科学的」と言って批判しますが、自分たちが「非科学的」の急先鋒をいっていることに気づいていないんですね。
いまや
「ワクチン推進派=非科学的集団」
ということです。
これだけ周囲に体調不良者が続々発生していたり、接種後の死亡や重篤な副作用もこれまでのワクチンにないほど報告されているのに、そういうデータすらも読めないんですからね。

 

エビデンスエビデンスばかり言っていて(それしか言えないのかっての)、自分たちのことを科学的だと勘違いしている獣たち自身が、一番非科学的だということに気づいていない。

(中略)

結局ワクチン推進派は最初っから科学的かどうかなんてどうでも良く、「お金、地位、名誉」それしか頭にないのかもしれませんね。

(後略)

 

ちなみに記事で触れられていた、小太郎漢方 板藍根エキス粒、私も喉が痛かった時に試しましたが、本当に良かったです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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