昨年5月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
【【ATMと化した日本の総理大臣】岸田首相、ガーナの平和と安定化のため3年間で約5億ドル(約687億円)の支援を表明】
【【売国】日本の有名大学45校が、中国の軍事技術の研究を行う「国防七校」と学術・学生交流協定を締結 自衛隊との協力は一切拒否】
日本の有名大学が、自衛隊への協力を一切拒否する一方、中国で軍事関連技術の研究を行う「国防七校」と、学術・学生交流協定を結んでいることが注目を集め、波紋を呼んでいます。
以下の記事によると、少なくとも日本の45の大学が「国防七校」と協定を結び、交流を深めているとのことです。
「国防七校」とは、中国の「国家国防科技工業局」直属の「北京航空航天大」「北京理工大」「ハルビン工業大」「ハルビン工程大」「南京航空航天大」「南京理工大」「西北工業大」を指し、これらの大学は人民解放軍の兵器開発にも関わっていることが分かっています。
以下の資料は、一部の大学に関する情報ですが、日本の有名大学が「国防七校」と密接に繋がっていることを示しています。
(後略)
【【中国の民度】中国の医師や研究者の間で、論文の捏造が常習化 捏造論文の作成・代筆業が一大ビジネスと化す】
近年、中国の医師や研究者らの間で、論文の捏造が常習化し、捏造論文の作成・代筆業が一大ビジネスとなっていることが明らかになりました。
論文の代理作成を請け負う専門業者は「論文工場」と呼ばれ、捏造した実験データや、都合よく加工された画像などを用いた論文を、1本につき数万~数十万円で提供しているそうです。
しかも今後は、中国政府からの摘発から逃れるために、人間の手による論文作成から「ChatGPT」を駆使した不正へとシフトし、手口が巧妙化する可能性があると指摘されています。
アメリカの調査チームによると、2020年以降、世界で10を超える論文工場と、少なくとも2000本以上の捏造論文が発見されたとのことです。(後略)
【そんな話が許されるんですか?】
納税者には正確に書けと言う割に、税金を使う側は何に使ったか誰に使ったか分からない。
そんな話が許されるんですか?
不届きだ!
納税者には正確に書けと言う割に、税金を使う側は何に使ったか誰に使ったか分からない。そんな話が許されるんですか?
— ぱ ん (覚醒) (@beachboze) May 4, 2023
不届きだ!
その通り❗️ pic.twitter.com/u3RtOzdQUH
【日本語ができなくても運転免許試験を受けられるようになっていた。公明党が歴代大臣を独占する国交省】
☆おまけの動画☆
待て、見つかったかも知れん…
待て、見つかったかも知れん…
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) May 4, 2023
pic.twitter.com/xd9XtqQbgH
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺飲んでみたい物☺
オーサワのみかんジュース
香料・酸化防止剤・砂糖不使用
国産の有機みかん100%ジュース
「程よい甘みと酸味」で美味しそう&頭が良くなるかもしれないので…。