今年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【マイナンバーの行きつく先】

これを、安心・安全・便利という名のもとに、いかにして「国民」と言われる囲いの中の羊達に納得させせるかが、「民主主義」によると称される「政府」という傀儡ヤクザ組織の課題になります。

 

 

【【何でもあり】マイナンバーを盗んで逮捕された奈良市の職員、他人になりすましてマイナポイントを不正取得していたことが発覚し、再逮捕】

今年3月、奈良市の職員が、マイナンバーカードを盗んだとして逮捕されましたが、その後の取り調べで、盗んだカードを悪用してマイナポイントを不正に取得していたことが発覚し、再逮捕されました。

再逮捕されたのは、奈良市の会計年度任用職員だった「武田詩穂」容疑者(31)です。

 

武田容疑者は昨年12月、勤務していた奈良市内の商業施設にあるマイナンバーカードセンターで、職場に対する不満から周囲を困らせようとカードを盗み出しました。

 

武田容疑者は、カードを盗み出した際、暗証番号を設定してサーバーに不正アクセスし、持ち主になりすまして7500円相当のマイナポイントを受け取っており、「電子計算機使用詐欺」などの疑いが持たれています。

報道によると、マイナポイントを不正取得した疑いでの逮捕は全国で初めてとのことです。

このように、マイナンバーカードは、職員の手にかかれば、容易に盗み出したり、カードの持ち主になりすますこともでき、いつ悪用されるかも分からない状況下で管理されています。

 

Twitter上では、今回の再逮捕を受け、「介護施設で信用して預けたのに、悪用されていた、 ということ起こりますよね…」「安全性も担保されないカードなんていらない」「なりすましが可能なら、ア◯ムとかアイ◯ルで勝手にお金借りられてしまうって事?」といった懸念の声が殺到しています。

(後略)

 

 

【【経団連・十倉会長】少子化対策の財源として「消費税も当然議論の対象になってくる」と述べ、批判殺到】

経団連の十倉雅和会長が、日経新聞のインタビューに応じた際、少子化対策の財源について「消費税も当然議論の対象になってくる」と述べ、大きな波紋を呼んでいます。
 

現在、政府・与党は、少子化対策の財源を社会保険料の引き上によって賄おうとしていますが、これに対し、十倉会長は「賃上げ分を全て社会保障に回されると賃上げの実感を得られない」とし、幅広い層に負担を求めるのが望ましいとの見解を示しました。
 

この発言を受け、Twitter上では「消費増税それ自体が発想として愚かだし、それで少子化が解決すると本気で思っているなら手のほどこしようのないバカだ」「せっかく消費が少し上向いてきたのにまたつぶすんですね」「なんで、子供作りたい人も一律に増税して小金ばら蒔いて子供増えると思ってるん?」といった批判が殺到しています。

(後略)

 

 

【【人口削減と移民政策】厚労省、50年後に日本の総人口が8700万人に減少するとの推計を発表 2066年には総人口の1割が外国人に】

 

 

【異次元の移民政策 外国人労働者の枠をどんどん拡大。岸田首相、更なる外国人受入を表明…】

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

☆欲しい物☆

 

『モリンガ』

300の薬効があるとされているそうです。

重金属や添加物、電磁波などが気になるし、歯の健康も守りたいので摂りたいです。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。