今年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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コロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【1歳男児、コロナワクチン接種後に死亡】

乳幼児用ワクチン接種後に1歳児死亡報告

3回接種の2日後に心肺停止

専門部会では「情報不足によりワクチンと死亡との因果関係は評価できない」

打て打てと推進しておいて、死亡しても、因果関係は評価できない。
誰も責任を取ろうとしない

 

 

言葉を失います…。

 

 

上記記事に対するヤフーのコメントの一部

これだけワクチン接種が問題になっているのに子供にまだ打たせている事に驚きます。

もう打つ人は何があっても因果関係不明になる、という事実だけを覚悟して打つしかないと思います。

先週うちの1歳児が保育園でコロナにかかり、私→旦那とうつり、やっと解除されたところです。1歳児は1日で熱が下がり、次の日にはジャンプするくらい元気。いつも起きる熱性痙攣も今回はすぐ起こりませんでした。(念のため発熱1時間後に座薬入れました)
私コロナワクチン未接種、旦那は3回打ちましたが、私は2日間の発熱とかなり軽い咳で終わり、旦那は5日程熱出てました。以上の経験から、ワクチン打たない方が良かったんじゃ…って職場でも言われ始めました。これ以上ワクチンで亡くなる人を見たくないです。

ワクチンが良いかどうかはおいて、ワクチンの悪い部分がメディアに全く報じられないのはおかしい。これだけsnsで話題になってるのに

 

(追記:ヤフーの記事は削除されていますので、追加でこちらの記事のリンクも貼らせていただきます)

 

 

【4月に入り、“体調不良”が例年の2倍に マスコミ各社は「寒暖差疲労」「春バテ」と報じ、コロナワクチンの副反応の実態を隠蔽】

 

4月後半に入り、「めまい」や「けん怠感」、「頭痛」、「肩こり」、「食事が困難になる」といった体調不良を訴える人が急増していることが明らかになりました。

都内のクリニックでは、この時期に体調不良を訴える患者が例年の2倍以上に増えているそうで、各社マスコミは不調の原因について、自律神経の乱れなどからくる「寒暖差疲労」「春バテ」を起こしているなどと一斉に報じました。

 

東京・北区にある「いとう王子神谷内科外科クリニック」の伊藤博道院長は、「4月以降に症状が強くなった患者さんは、かなりの確率で寒暖差疲労の可能性があります」と分析。

また、「日によって暑い日と冷たい雨の日が混在するので、自律神経の調節機能が疲労してさまざまな症状がおきる“春バテ”になる。今年は寒暖差が早い時期に顕著に起きたので、そうした症状の人が多い」と述べました。

こうした一連の報道について、マスコミが医療業界と結託し、コロナワクチン接種の後遺症を「春の寒暖差疲労」にすり替え、後遺症に苦しむ人たちをミスリードしているのではないかと疑う声が数多く上がっています。

(後略)

 

 

【ワクチン接種後の耳鳴り 一生このままかもと思うと、涙が出た】

 

 

【さよならEXILE】

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

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