昨年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。
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最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
【新たな感染症危機に備えるための『改正内閣法』と『改正新型インフルエンザ対策特別措置法』が成立 「感染症を盾に好き勝手される」と懸念の声】
21日の参院本会議で、新たな感染症危機に備えるための「改正内閣法」と「改正新型インフルエンザ対策特別措置法」が自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立しました。
特措法は、感染症対応の企画立案や調整を一元的に担う、「内閣感染症危機管理統括庁」を創設することが柱で、平時は38人が専従し、緊急時には101人態勢となる見込みです。
組織のトップである「内閣感染症危機管理監」は、総理大臣が官房副長官の中から指名することになっています。
また、都道府県知事に対する総理の指示権限が強化され、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の発令がなくても、内閣に対策本部を設置した時点で、総理の指示権を認めるとしています。
この「内閣感染症危機管理統括庁」は、“日本版CDC”とも呼ばれ、ネット上では再び感染症を捏造して、国民の自由を奪い、ワクチン接種を強制するために創設されたのではないかと懸念する声が上がっています。(後略)
(上記記事より引用 こちらで一部赤字にさせていただきました)
【解熱剤『アセトアミノフェン』を使ったら…】
私が研修医の頃、アセトアミノフェンを使った4才の女の子がインフルエンザ脳症からてんかんを発症してしまいました。調べてみると解熱剤が脳症や痙攣を誘発していることがわかりました。
— jinpeiishii (@jinpeiishii) April 23, 2023
自然に起こす熱性痙攣は怖くない。
クスリを使った子の痙攣は怖い。
何度も経験しました。 https://t.co/tv1l0R6PMn
私が研修医の頃、アセトアミノフェンを使った4才の女の子がインフルエンザ脳症からてんかんを発症してしまいました。調べてみると解熱剤が脳症や痙攣を誘発していることがわかりました。
自然に起こす熱性痙攣は怖くない。
クスリを使った子の痙攣は怖い。
何度も経験しました。
アセトアミノフェンを12-18ヶ月の子供に使うと自閉症が20倍?ワクチンが主犯だと思ってたけどどうなんだろう?
【イベルメクチンにB型肝炎ウイルス抑制作用。コロナ変異株にも高い有効性と安全性が証明される。】
イベルメクチンがHBV(B型肝炎ウイルス)を抑制するという研究結果が発表されました。
B型肝炎ウイルスはDNAウイルスです。
イベルメクチンは、DNAウイルスも抑制する効果があるということです。
慢性肝炎の方々には朗報だと思います。(中略)
イベルメクチンのコロナウイルス抑制効果も証明されました。
新しい変異株にも高い効果があったそうです。(中略)
副作用があった人も、軽度だったということです。
少なくともmRNAワクチンよりは、遥かに安全であり、効果も高いと考えられます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
☆飲んでみたいスポーツドリンク☆
砂糖・添加物不使用、有機果汁と食塩のみでつくられているこちらのオーガニックスポーツドリンクは、つわりがひどい時でも飲める人は多いそうです。
熱中症対策や、防災用に買ってみたいです。