間もなく稼働するmRNAワクチンの製造拠点は、犯罪的な拠点になる

昨年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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コロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【間もなく稼働するmRNAワクチンの製造拠点は、犯罪的な拠点になる】

専門家によれば、mRNAワクチンはブレインフォグや神経系の後遺症を脳などに及ぼす完全な失敗作であることが医学的な研究で判明しているそうだ。

巨大な利権よって新しく建設されるワクチン工場は、危険な毒薬をフル稼働で生産する犯罪拠点になる見込み。

大阪大学名誉教授 井上正康氏「mRNAワクチンは完全に失敗」
ワクチンによる後遺症が多発し、mRNAワクチンは完全な失敗作であることが証明された。
日本に建設され、間もなく稼働するmRNAワクチンの製造拠点は、犯罪的な拠点になってしまうと予想される
WHOは事実上、ビル・ゲイツや大手製薬企業がスポンサーになっている民間企業で、薬品の流通を担っている
ワクチン被害者は声を上げ、古臭い知識に洗脳された国民や医療関係者を目覚めさせなければならない

 

 

【ワクチンで人生が台無しに】

３４歳時・ワクチン接種後に脳に大量の出血が起こり意識不明で病院に運ばれた。
８週間の昏睡状態に陥り合計で２２ヶ月の入院生活を送った。
病院は３５歳の誕生日の直前にまたワクチンを投与したのだ。

３６歳の彼女は今、身体障害者です。

 

 

【本日2023年4月23日 福岡県で行われた、有志の方々によるコロナ茶番チラシ配りの様子】

本日は参加者5人で天神交差点にて街宣しました。
初夏の陽気で人通りも多く、素顔率も3割から4割まで上がり、パネルやモニターに足を止め、チラシの受け取りも良かったです。
向かい側で信号待ちをしている時からニコニコ喜んでいた青年グループがマイクを握り、「マスクは苦しい。恥ずかしいから外せないのでしょうか？」と呼びかけてくれたり、「マスクはもういいよね」とその場で外す青年もいました。
素顔の親子連れも増えてきて「我が家は一人も打っていない。子供に打たせるのは大問題だ。頑張って下さい」と声をかけてくれたお父さんがいました。
チラシを読んで戻って来られ、「たしかに接種後免疫が落ちて風邪をひきやすくなった」という方、「夫が5回接種後、急性膵炎になった」「40代の知人が突然死した」「帯状疱疹が多い。ギラン・バレー症候群になった知人がいる」と副反応の実情を話してくれる人も数人いました。

 

人命を守るための真摯なご活動に心より感謝申し上げます。

 

 

【あの時は最善だったという言い訳は、しっかりとした専門家ではなかったという証】

「あの時は最善だったという言い訳は、しっかりとした専門家ではなかったという証」戦争に誘導した軍部の言い訳。
民衆も踊らされ反論するものを非国民とする差別的「空気」を作ったことも今回のコロナに似ている。

 

コロナワクチン接種の即時中止とワクチン被害者の救済を国に求めます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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