昨年3月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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コロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【令和5年1月死亡数が異例の激増!いったい日本で何が起こっているのか?】

 

国民の命を守る医師にとって「国民の死亡数激増」は喫緊に要因を追求すべき課題のはずです。

僕はこの記事で自分なりに考察しましたが…誰からも異論・反論なく、またネット上でも医師達の議論がほとんど見られません
日本の医師は全員消えたの?

ご意見お待ちしております

 

 

【「感染者が増えると『キター』って感じ」自分たちのやったことが医療機関として正しいことだったのか】

 

 

【「聞かなかったことにしよう」「知ってたけど黙っとこう」】

WHOさん
「コロワク2回以上は効果が低いので推奨しません」

医者「聞かなかったことにしよう…」
御用学者「聞かなかったことにしよう…」
TVコメンテーター「聞かなかったことにしよう…」
接種者「聞かなかったことにしよう…」
政治家・官僚「知ってたけど黙っとこう」

 

【昨日2023年3月29日に福岡県にて行われた、有志の方々によるコロナ茶番チラシ配りの様子】

昨日は「さくらまつり」開催中の福岡城近くの交差点にて5人の参加者が二手に分かれ街宣しました。

凄い人出の花見帰りの素顔率はとくに高く、50%近くまで上がり、パネルやモニターにハッと気づき、信号待ちでじっくり見てくれる人が多かったです。
「同じ思いです。周りで体調不良の人が多い」「マンションで孤独死する人がいる」「50代の知人が突然死した」「亡くなる檀家が異様に多いと住職が話している」など、チラシを受け取りながら声掛けしてくれる人もいました。

置きチラシからも数人取ってくれたり、マイク宣伝を聞いて地下鉄の階段から戻ってきてチラシを受け取る人もいました。

「マスクをし続けて顎の関節が固まってきて喋りづらくヤバイと思い、僕はマスクを外しました」とマイクで語ってくれる若者も現れ、大勢の通行人に終了予定時間を延長し宣伝しました。 

 

人命を守るための真摯なご活動に心より感謝申し上げます。

 

 

【ワクチン接種者は『薬害事件裁判』に備えよう】

 

 

【アメリカの用意周到さ】

新型コロナワクチン、日本で異常な数の被害補償認定がされているのに、なぜ訴訟大国アメリカで、莫大な損害賠償訴訟起きないのか不思議に思っていたら、そもそも法律作られてしまっていて、訴訟できなかったんですね。
アメリカのことだから製薬業界が法案成立した際にはロビー活動などで裏で根回ししていたのだろうけど、その用意周到さに空恐ろしくなる。

 

 

コロナワクチン接種の即時中止とワクチン被害者の救済を国に求めます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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