昨年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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コロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【ワクチン接種後の死亡例「死因」を分析 高齢者にとって「最後の一押し」になることも】

 

(前略)

接種回数にかかわらず、死因リストの上位を占めるのが「心筋炎」「急性心筋梗塞」「急性心不全」「心筋梗塞」などの「心臓障害」である。ここで注目すべきは「心筋炎」だ。心臓の筋肉が炎症を起こし、血液を送り出すポンプ機能が低下し、心不全や不整脈が引き起こされる病気だ。無症状の場合もあるが、息切れや胸痛が出ることがあるほか、不整脈による動悸、失神や呼吸困難が生じ、最悪の場合は突然死してしまう。

 厚労省は公式に心筋炎を「ワクチンの重大な副反応」と位置づけて、各ワクチンメーカーは添付文書に《心筋炎、心膜炎があらわれることがある》と明記している。

「海外の報告でもワクチン接種後に心筋炎が増えるといわれています。とりわけ日本では10〜30代の若年男性が心筋炎で死亡するケースが目立ちます」

(後略)

 

【新型コロナワクチン接種後、体に異変…国にも医療機関にも見放され被害者“難民化”】

 

(前略)

1月末、筆者は「薬害『コロナワクチン後遺症』」(ブックマン社)を上梓した。その中でワクチンによって接種後に「健康被害を受けた」と訴える12人の事例を、詳細なインタビューに基づき記載した。

 動悸や息苦しさで動けなくなった若いボクサー。筋力が低下し杖なしで歩けなくなった2児の母。異様な倦怠感に襲われて学校に通えなくなった中学生。認知機能低下で車が運転できなくなった主婦。命に関わる重篤な血小板減少症を発症した看護師……すべて現実に存在する人たちである。

 しかもこの人たちはみな、ワクチンを接種する前は普通に健康に暮らすことができていた。自分に起こった体の異変は、このワクチン以外に原因が思い当たらないと口々に訴えている。筆者もインタビューを通じて、それ以外に考えにくいと実感している。

 ところが、政府・厚労省や医療界は公に、ワクチンによる健康被害を認めていない。また、大きな病院を受診しても一通りの検査だけで「異常なし」とされて、医師から「ワクチンのせいではない」「精神的な問題だ」などと決めつけられる人が多い。そのため保険診療でまともな医療が受けられず、「後遺症難民化」してしまっている人も少なくないのが実情だ。

(後略)

 

追記:上記のヤフー記事は削除されていたので、会員限定記事ですが追加でこちらの記事も貼らせていただきます。

 

 

薬害「コロナワクチン後遺症」

 

 

【ファイザー社と政府の不平等条約 福島雅典先生と井上正康先生の対談】

 

(前略)

ファイザー社と各国がものすごく不平等な契約を結んでいる。

10年間、副反応に関してアナウンスすることができない

免責条項になっている

何かあっても訴訟費用も含めて購入した国がやるということになっている

製薬企業はデータを持っている

(中略)

ワクチンを推進する派と反対する派の議論が全くなされていない

こういう場を設けさせないような状況が世界的にある

憲法によって言論の自由が保障されている現時点ではどういう風にでも情報を発信できる

科学者として論文を出す、出版として本を出す

そうやって証拠を残す

(中略)

徹底的にSCIENCEで闘っていくと

これなくして日本の再生はない

国力・民力をどうするか
これが一番重要な課題

日本が寄って立つのは教育しかない

もう1回100年かけて教育を取り戻していく

コロナで失ったモノを取り戻していく

(後略)

 

 

【台湾:275万回分のファイザーのワクチンを廃棄】

 

コロナワクチン接種の即時中止とワクチン被害者の救済を国に求めます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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